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殺意の道程

尊敬する人は誰?と聞かれたら、私は迷うことなく父とバカリズムを挙げる。

どうしたら殺人を準備する過程に着目しようと思えるんだろう。
彼にはどんな風に世界が見えてるんだろうな。

映画はずっと「殺人の準備あるある」って感じだった。でも最後は見ごたえがあったし、満足感があった。

ぜひ。

ps.映画のレビューサイトで「ミステリーとしてうんたらかんたら」って言ってる人はバカリズムに何を求めてるんだ!!!
一回架空OL日記を観て、落ち着いた方が良いよ。

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