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まんさつくん
2021年1月2日 07:28
もし会社のビルからスタッフが飛び降りて亡くなり、そこに誤解があるなら尚更、経営者は誠意を尽くして遺族と和解の努力をするものではないか?しかし生前から遺族を「毒親」と執拗に攻撃していたのは一月万冊=ビ・ハイア社側である。そして、あろうことか名誉毀損で逆提訴(スラップ訴訟?)までした。こちらの記事では、遺族である父親がインタビューに答えている。「びっくりしたのが、遺品の少なさ。単行本2冊、以前
2020年11月24日 15:06
一月万冊の「レギュラー出演者との利害関係」「視聴者との関係性」について注目した上で、パワハラ裁判の報道後に飛び交ったコメントを確認すると、当初は奇妙に感じられた「極端に見える擁護」と「批判」の論争が理解できた。熱心に擁護のコメントを発していたのは、「利害関係者と、その支援者」といったコミュニティー内部の方々だった。レギュラー出演者には「一月万冊」以外の活動でも少数ながら熱心なサポーターがいる。