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    good record journalはアナログレコードというライフスタイルを通じて、自分にとって大切なことを見つけ、感性を育てていくための雑誌です。レコードカルチャーを愛する人々の価値観に触れ、さまざまな垣根を超えて、繋がることができるようなコンテンツを届けていきます。

最近の記事

ドローン体験した写真は持って帰れるの?【福岡でドローン体験】

DMにて質問が届いたので、お答えします。 ドローン体験中に撮影したデータは、制限なくすべてお渡しします^^ 公式LINEで映像や写真を送るか、データが重い場合は、メールにてお送りします。 まずは、お気軽に質問などお待ちしております。 - 福岡県むなかた・ふくつを中心に、はじめてのドローン体験を行なっております。 ご予約は、DMまたはホームページよりお待ちしております📩 【空 景 旅 行 / 福岡県むなかた・ふくつでドローン撮影体験】 ▼ホームページ htt

    • ダンスとレコードが教えてくれた。直感や感性を大事にした方が幸せにすごせるということ。コミュニティを通じて「人間が人間らしくいられる社会」を目指して。

      これまでレコードに針を落としたことはありますか? アナログレコード事業を中心とした豊かな音楽生活をサポートするサービスを展開する株式会社NOWHERE代表・柴田 広輝 さん。 ストリーミングサービスが主流のイマの時代。レコードの魅力について聞いてみました。 〈聞き手=ゼロトイチ〉 レコードはゆっくり音楽を聴く時間や 空間を作ってくれるアイテム -−柴田さんはレコードのサービスを会社で行っていますが、幼い頃からレコードに触れる環境だったのですか。 柴田:親が音楽好き

      • 東京から福岡に家族で移住。田舎から音楽を発信する “shibaken records" が伝えたい枠にとらわれない暮らし方

        今年の春、東京・代々木上原から福岡・福津市に家族で移住した、アナログレコード事業を中心とした豊かな音楽生活をサポートするサービスを展開する株式会社NOWHERE代表・柴田 広輝 さん。 なぜ音楽カルチャーの中心地ではない、さらに福岡の田舎方面でもある福津市津屋崎町に拠点を構えたのか。 そこには、世間の常識や風習にとらわれない、人生を充実させる柔軟な考え方がありました。 〈聞き手=ゼロトイチ〉 日曜日は必ず 子どもと遊ぶ働き方 -−福岡に移住する前の不安要素はありました

        • 会社倒産から32歳でカリフォルニアに米国留学。アートとビジネスの狭間を埋めるべく起業。双子男児と女児の父。すべては、家族の時間を大事にするために。

          アナログレコード事業を中心とした豊かな音楽生活をサポートするサービスを展開する株式会社NOWHERE代表取締役・柴田 広輝 さん。 「早稲田大学卒業」→「上場企業就職・倒産」「結婚・子育て」「西海岸でMBA留学」、そして「東京から福岡へ移住」。数々の“キャリアの山場”を超えながら、柴田さんが大事にしているのは、「自分がやりたいことを素直にやる」ということ。 年を重ねるごとに役割と責任が増していくなかでも、自分らしさを貫いていくために必要なこととは? 今回は柴田さんが歩ん

        ドローン体験した写真は持って帰れるの?【福岡でドローン体験】

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        • 会社倒産から32歳でカリフォルニアに米国留学。アートとビジネスの狭間を埋めるべく起業。双子男児と女児の父。すべては、家族の時間を大事にするために。

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