『私が見た未来』簡単な書評と未来への備え（愚痴含む）

ずっと欲しかった（読みたかった）『私が見た未来』が書店にあったので購入致しました。

簡単に言えば、「注意してね！」という警邏の本ですが、書き方がスピってるのでこの本はクる人にはクる、そういう本です。
感性が豊かな人や、ある程度割り切れる人には良いかもしれませんが、不安が強い人や敏感なパーソナリティを持つ人（HSPとか言われる人）、影響されやすい人は読まない方がいいです。実際YouTubeのコメ欄でも不安になっているらしい方がちらほらいますので。

予言とか云う瑣末なもの（ここでは敢えてこう言っています）に過度に影響されるような人は向いていません。多分、そういう人は情報を仕入れないほうがいいです。

私は最近ずっと雑な未来予想図や予言をDidthisとかここに書き殴っている事が多くて、それは「備えはしておこうね」的な感じでしているんですけど、不安にさせてしまったらごめんなさい、と。

でもそれくらい切羽詰まっている感じがするんですよね。あとめいろまは場数踏んでいるのは分かるし賛同している部分も少しあるが、情勢に流され過ぎだと思う。石丸伸二や堀口某からサイコパス成分を煮詰めたジャムのようなハビエル・ミレイを推したりとかね。あれだけ中国死ね死ね要らん要らん言ってたのに中国と会談してたし。

あと私はLINEオープンチャットにも最近は出没しています。楽しい。

もうこのnoteは多分日記帳になると思います。既になっていますが。

私の周りのリベフェミやネオリブ勢、鍵垢になってたりアカウント消したりしたしな。

もうそろそろ日本語力を衰えさせないための日記帳にすべきだろう。