文字単価について本質的に考えてみたら、大切なポイントに気づいた話
この前お付き合いしている彼に「ライターの文字単価ってどれくらいのレベルでいくらみたいなのあるの?」って聞かれた。
私が考える文字単価についてお話すると「そんなふうに決まるんや!そんなところまで考えてお仕事しててすごいな〜!」って褒めてもらえました。
正直言って、めちゃんこ嬉しかったんですよね〜(笑)
というのも、彼は社会の仕組みや経済など世の動向に敏感で情報収集を欠かさない知識人。小顔で私より頭が小さいのに、知識量が半端なく「脳みそに全部の知識収まってないやろ?クラウドにアクセスしてるんか?」と思うほど。
基本的には教えてもらう立場の私が、なんと!教えるという事態が発生しました!嬉しい〜
ただ嬉しいだけじゃなくって、私が考えていたり把握している「文字単価」に対する知識は、もしかして知らない人もいっぱいいるのでは?と思いました。
提供した価値が金額に直結するフリーランス。
お金の流れを理解しているのとしていないのとでは、おそらくどこかで損すると思うんですよね。知っておくことで回避できる損があるならnoteに記しておこう!
と思い、今日は「文字単価」に関するあれこれを書いてみます!
先輩から聞いた話と、これまでお仕事獲得をして得た知見を余すことなく書いてみます。もしかしたら「それこうだよ!」なんてことがあるかも知れません。その場合はそっと優しく教えていただけると嬉しいです。(もっと知識を深めたいので!)
一緒に知見を深めるnote、そんな1記事になればと思います。
半年前に文字単価について先輩に聞いてみたら
私はフリーランスになったのは今年から。未知の世界に飛び込む思いでそわそわしてました。1番怖かったのは「ちゃんと生活できるほどお金をいただけるようになるのかな…?」でした。
そこで「リアルなお給料について知りたいです!」と、先輩ライターさんにお話を聞いてみました。快くお話をしてくださってわかったことが1つ。
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