絵本 ふしぎなもり
男の子が不思議な森を探検するお話です。どんな不思議があるのかな。
日常を離れて、少しだけ探検の世界へ。こどもにとっても大人にとっても、息抜きになれば幸いです。
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最後まで読んで頂き、ありがとうございます。「ふしぎなもり」は、オヒルギという種類のマングローブの森のことでした。
初めてオヒルギの森に入ったとき、ちょっと怖かったのは私です。怖いけど、気になる。何度も訪ねて、少しずつ森や生き物を知りました。その森がとても好きになりました。この絵本は、森や生き物への私なりの感謝のかたちです。
森や海を満喫出来るのは、まだ先になりそうです。それまでは、今も黙々と活動しているであろう彼らのことを想像して、にんまりできたら。そんな風に思っています。
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