つくることについて
2021.03.27
朝起きて、卵を焼く。
ただそれだけの、なんてことない簡単で最小限のことなんだけど、朝ごはんを「つくる」というのは面倒くさくて、気持ちがいい。つくるってやっぱり、生きると繋がっているのだろうか(食べ物だと余計に)
とかいって、割と適当なことを書いているけど、感じたことは書き留めておこう。
最近、手書きで日記らしきものを書くようになったので、日記らしきnoteには特に書くことがなくなった。
折角なので日記っぽくないことを書く場所にしていこうと画策中。とりあえず明日は、「なぜ世の中の事象のあれこれは野球に例えられるのか?」について、書けたら書こうかなと思っています。答えはまだ出ていないのですが、例えば「言葉のキャッチボール」とか、「恋愛のバッターボックスに立つ」とかそういう感じのやつ。