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X(旧Twitter)を辞めて3週間|変わったこと・感じたこと

みなさん元気にしてますか?

私は元気です。先月の中頃に夫が激しいくしゃみをしていて、それが娘にうつり、現在私を蝕み、早3週間くらいになります。

咳と鼻水はもう1ヵ月以上続いていて、尿漏れパッドが欠かせない毎日を過ごしております。


さて、Twitterを離れて1ヵ月近くなりますが、結果としてとても気分が良いです。

嫌いな人がいたとか面倒な人がいたとかそういった理由ではなく、単に自分に不要だと思ったから辞めただけです。

この人はこう言ってる
でもこの人はこう言ってる
あ、この人は今日ラーメン食べたんだ
あ、この人はスタバ行ったんだ
この人は記事単価が上がったんだ
あー、この人は単価交渉に失敗してしまったのか
この人はすごく大変そう
でもこの人はすごく充実していてうらやましいなぁ

などなど

別にそういうの知らなくても良くない?

って思うようになってしまって。

私の短い人生のなかで、そこまで他人に干渉する必要ってあるのかな
と思ってしまって。

仲良くなるのはすてきなことだし、友達ってすごく大切だし、仲良しな人が多いとなんかすごい人格者?のような感じがしてちょっとうらやましさもあると思うんだけど

私の残り30~40年の人生で、他人の私生活を見て「あー」とか「えー」とか「うわー」とか「ちょ、待てよ」とか「めっちゃうらやましいんだが!」って心揺さぶられる必要ってあるのかな、って思いまして

それで辞めました。結果、すこぶる体調が良いです(いや悪いけど前みたくメンタルやられはしなくなったよ!してるけどそれは家庭環境のせい!!!w)。


気軽に開いて目を通せるTwitterだからこそ、簡単にネガティブなものや知らなくても良いことが視界に飛び込んできて、息苦しさを感じたり神経質にならざるを得なかったりしてたんだと思う。

Webライターとして活動中であることを公にしているのはTwitterだけだったので「アカウントは閉じない方が良いんだろうな、きっと」と思うことはあったんだけど、それだけの理由でぶら下がっていたくもなくて、思い切ってchromeのメモリからパスコードを削除して、一切ログインできないようにしました。

あるディレクターに『断つなら断つで中途半端にしないようにな』って言われたけど、そもそも辞める気は一切ないので心配しないでって思ったのと、いったい何様なのかなーって未だに思ってます^^
(シャブとか大麻とかの常習で「辞める辞める詐欺」してるっていうんならわかるけど)


話が逸れたけど、Twitter辞めてかなり気が楽になりました。
家庭環境がまだ落ち着いていなくて、きっと今月末からは少しずつ落ち着くと思うんだけれど、来年の3月には今以上に落ち着くと思うので、もう少し踏ん張ろうと思ってます。


あ、仕事ですか?

してますよ!毎日。
というか、Twitter離れてから、過去に案件いただいていた企業からお声掛けがあって、9月からぽつぽつ仕事が増えている状態です。

むしろ、Twitter、辞めて良かったんじゃない?と思ってます。
Twitterにいなくても私は生きているので心配無用です。大丈夫。
最近は同じ地域に住むまみちゃんに助けてもらっていて、生きながらえています。なにかお礼したいなー、なにがいいかなー。


Webライターに関係のない、肥溜めのようなつぶやきは、タイッツーやThreadsで絶賛公開していて。限られた仲の良い人だけがいる、って環境なので、大切な人、信頼できる人がこの機会に分かって良かったような気もしています。


さ、9時だ。娘も起きたしドラッグストアで買い物してきます!
今日ははむ氏案件2本の制作と1本推敲、K案件の構成推敲・提出までやるよ!
ってか推敲1本と構成の推敲は終わってもう提出した!


ね?ちゃんと仕事してるでしょ?大丈夫!最後の最後まで心配と迷惑かけてごめんなさい。またnote更新します!そのときまでバイバーイ