わたしのフィルムカメラの世界vol.1
お久しぶりです
お久しぶりです。®️です。
最後にnoteを更新してから約3ヶ月も経ってしまいました。
実はプライベートでお仕事だったり価値観の変化だったり夢や目標だったりその他色々変化があり、デザインドリルもなかなか進まず…なかなかnoteの更新ができていませんでした。
その間に他のみなさんのnoteを見ることはいっぱいありました。noteで自分の気持ちを発信してる人、これまで得たノウハウや知見を発信してる人、お企業系noteなどなど。
読んでいて常に思ったのは、
みなさん発信力が素晴らしい。
文章が素敵。
読んでいるだけで心に響く。
すごいなーと思って読んでました。同時にわたしももう一度note更新していきたいなーと思い始めました。
私は発信できるほどのノウハウや知見、才能はないし、社会人としてまっとうにスキルを磨いてきたわけではないし、年々人見知り悪化してきてるし(これここではあんまり関係ないかもしれない)、熱しやすく冷めやすいタイプでわたしの中で継続するということは難しいタイプなので中途半端になりやすいし。
考え過ぎていたところはありましたが、これからは自分らしくこれからまたテキトーにゆるーく気持ちを発散したり、インプットとアウトプットをしていけるようなnoteを創っていこうと思います。
わたしのnote
これからnoteで発信していく予定のコンテンツはこんな感じです。
・つぶやき(日記的な)
・フィルムカメラのこと
・デザインのこと(デザインのドリルなど勉強関連など)
・仕事のこと
(転職活動を経てフリーランスとまではいかないですが、一般的なスタイルとは異なる特集な形で今は一応社会人としていくつかお仕事という経験をさせていただいています)
・音楽のこと(好きな曲など)
その他のコンテンツもnoteに書くこともあるかもしれないですが、メイントピックとしてはこんな感じです。
みなさんが参考になるようなことは書けないですが、自由気ままにやっていければと思います。
つぶやきならTwitterでやればいいじゃん。
と思う方もいるかもしれないですが、個人的にTwitterは見るのは好きでも自分が呟くとなると勇気がいるプラットフォームな気がしていて。(実際にTwitter放置気味で今ではほぼ見る専になってる。)
一方でnoteはTwitterよりも自分らしくありのままでいられるプラットフォームだなと感じることがありました。その理由は多分こんな感じ。
・真っ白のキャンパスのようなデザイン
・noteクリエイターはTwitterよりもとげとげしい感じがない
・それぞれの個をありのまま表現できる環境
なので、わたしはnoteを改めて更新していこうと思います。
改めて、これからまたよろしくお願いいたします。
今日のフィルム写真
わたしは以前から上手下手関係なしに、フィルムカメラが趣味で出かけるたびによく撮ってます。
普段はインスタでほぼ毎日撮った写真をギャラリーのようなイメージで投稿し続けているのですが、せっかくなのでnoteでも投稿していこうと思います。
いつか時間あるときにでも自分がフィルムカメラにハマった経緯、フィルムカメラの好きなところ、フィルムカメラでの夢?など備忘録代わりにでも語りたいなと思います。
今回はこちら。
タイトル:Chari
撮影日:2021年10月頃
撮った理由:レンタルサイクルの色=赤×カフェ×サボテンがエモかった
最近カフェ巡りにちょこっとハマり、時間があるときは都内中心にふらっとでかけます。
そんなときにTwitterやTVで目にした「東京のブルックリン」こと蔵前。
蔵前は今では都内のカフェ激戦区エリアの1つでもあるとのこと。ちなみに都内カフェ激戦区の代表的なエリアとしては、清澄白河、表参道、渋谷、代々木など…。
そんな蔵前のカフェは制覇したい、とふと思い、たまに足を運ぶようになりました。他のエリアも合わせて行きたいなと思っております。
蔵前エリアは、カフェ以外にもフィルムカメラを撮影するには最高エリアの1つだと個人的に思うぐらいおススメスポットです。私自身カメラが趣味の端くれなのでは偉そうなこと言えないですが、もしフィルムカメラorカメラが趣味の方は訪れてみてはいかがでしょうか?
終わりに
こんな感じでnoteを再スタートしてみました。最後に更新してから早3カ月経ってしまいましたが、その間個人的にも色々な変化があって、これからの夢や目標などその他諸々自分の中で大きな変化もありました。
あんまり自分について書くのは正直得意ではないですが、また別の機会に(いわゆる自己紹介のようなもの)軽く書きたいなと思います。
最後に、良かったらフィルムカメラ用インスタやっているので見てくれたら嬉しいです😊
雑ではっちゃかめっちゃかな文章でしたが今回はここで終わりにします。
それでは、また。