東海地方で１番暑い街！

「アーチーチー」
「アーチー」
「燃えてるんだろうか～？」

と、郷ひろみ氏の歌でも聴こえてきそうな本日の岐阜市。

そんな本日の岐阜市は３９.４℃を記録。
なんと東海地方で１番の暑さを記録したのだ。

「燃えてるんだろうか～？」と、
疑問符ではなく、正に燃えているかのような暑(熱)さだった。

昨日は、急に家の近くでカミナリが落ちたみたいで、午後からは特に大気が不安定だったけれど、今日も午後からゴロゴロっと鳴り始め、その時、ぼくは登山に出掛けるため、ケッタマシーン(岐阜弁で自転車の意)で山へ向かっている最中だったけれど、カミナリに打たれて焼けタヒしてはいけないと思い自宅に引き返した。

岐阜市の周りの市では、雷雨に加えて風も強かったみたいで、竜巻注意情報も発令されていた。
だけど、時々、岐阜市の周りでは、真っ暗な曇り空が広がっているのに市内の空は、青い空(男性は特にわかる)がパーッと広がっていることが結構ある。不思議。

そして、今日は、夕飯を食べた後に外の様子を拝見してみると、カミナリは納まり、雨も降っていなかったので、いつもの(ケッタマシーン)サイクリングコースを周回した。

外に出た時、日中の３９.４℃はどこいった？と拍子抜けするほどに、気温も下がり、少し肌寒さも感じられるほどの体感だった。

夜は、交通量も少なくスイスイとケッタマシーンを漕いだ。
楽しい～気持ちいい～。

そして、１時間ほどケッタマシーンを漕いで帰宅。

その後、ワンコの散歩に出掛け、お風呂に入って、今こうして麦茶を片手に本記事を執筆しているのである。(ハハッ！)

明日も暑い予定の岐阜市。

毎日ご苦労さまでございます。

本記事もお立ち寄りいただきありがとうございました。

それでは、おやすみなさい…。