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心身ともに

なんとなく・・

確証のないの肌感でしかないのだけれども、快復というか前に進めてる感覚がある気がする。

理由のないような体調不良や悲しく苦しくなることもあるけれども、そういった感情から少し距離を置けるようになってきたように思える。ネガティブなことに対する向き合い方、取り扱い方とでもいうような。

1年前とかは普通にできていたことがようやくできている実感は嬉しい。失ったとか取り戻したいとか考えていたけれど、人は常に変わっていると思えている。ふとしたことで気づいたり腹落ちすることもある。

柏木由紀さんがnoteをはじめたようですが、ゆきりん以前からかわいいなーとは思っていてなんとなく理由がわからなかったけど、立体感が好きなんだと急に気づいた。ほっぺたや後頭部の丸さ、うなじや首の細さが魅力なんだと。ポニテの女の子に惹かれるのもそういうことなのかと自分のフェチにも気づく。


結局は心がどう感じるかなんだとは思うのだけれども、捉え方の歪みや思い込みで短絡的に楽していたことが問題になっていたなと思う。

どうしても自分バイアスはかかってしまうけれども、だからこそその認知を複数の見方をするようには心がけていた。それは自己的な客観視ではあるけれど、心がどう感じるかに従って動けないからと考えたからこその対処法だと思う。これは過去の失敗から学んだことでもある。もっというと心の感じるままに従うととてつもなく利己的な欺瞞が生まれる。それはコントロールしなければならないと学び制御してきた。

もう一つ重要なことはネガティブに飲み込まれそうなときには自分の味方に頼るということ。何も味方は人だけではない。好きなモノコトでどれだけ自分が支えられているのか。それすら目がいかなかったから重症だったと自覚しているし事実重症だった。

心の健康と連動しているのが身体の健康だ。身体が健康だからこそ心も健康だとも言える。双極症のうつの中で努めて健康になろうといつも以上に負荷のかかる筋トレをすると、次の日は決まって動けなくなる。気持ちが落ちて動けなくなる。



まさに記事にあることがわかると共感しました。日課にしていたウォーキングも歩き過ぎると逆効果。といっても最近は専ら腹筋に集中しています。おかげで10年ぶりぐらいにオトコのセクシーラインを拝みました。

運動だけでなく食事にも気をつけるようにしています。食べたものでできていることを感じます。調子の良い時は適度な量と栄養だった気がします。3ヶ月とか6ヶ月後なんですけどね。でも良いプラシーボで。


まだまだやることやりたいことすべきこと考えたらキリがないけれど、そのすべて希望とか前向きに考えても良いかと思います。まだまだ苦しんだり悲しんだり落ち込んだり悩んだり大変になると思われるけれど少しづつ前へ。

なんとなくでも・・。


※更新しなければと思い立ってもなかなか行動に移せませんでしたが、私自身思考を言語化してアウトプットする必要性を痛感しているのでなるべく努力します。私としては相手あることで、相手のコミュニケーションの仕方、思考の非論理的なところから溜め込んでしまった問題を解決しなければならないと思います。お別れしているので直接確認できないから組み立て考えなければずっと捉われたままではないかと思います。いいかげん前に進まなきゃという気持ちと前に進みたいと気持ちでいます。少しでも共感いただけたら応援いただけると励みになります。

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