自分の機嫌をとる
《 自分の機嫌は自分でとる 》
そんなことを思ってる人ほど機嫌にしばられてるかもしれません
自分の機嫌をとれたなら、自分で取れない人たちを〝許す〟こと
自分の機嫌をとることを極めたら、取れない人がどれだけ自分に甘えてきても全く気にならない
甘えられても、充分に甘えさせてあげる。。優しくあたたかく接する
正論で『大人は自分の機嫌をとる』と伝えるより、充分甘えさせてあげた方が早く変化する
なぜなら
人が自分の機嫌をとれない理由は、子供時代に満たされなかった想いを叶えたいと思っている
本当はずっと甘えたかったのにできなかった。。その甘えたいという想いを癒したい。。のが本音。。これはいくら年齢を重ねても表れてくる。
なので、大人だからと言って強がらなくていいし、甘えれる人がいてることに感謝しながら甘えたい。。
子供の時より今の方が機嫌がとれるのは、周りの人たちにいっぱい甘えさせてもらったり、いいね!と言ってくださる方々なら満たされたからできるよつになってきた
それを忘れて、『大人は機嫌がとれて当たり前』だとか『なんでできないの?』なんて欲求するのは違うな。。まだ途中なだけ。
どんな時でも『それでいいんだよ!』って受け入れてくれると心が緩んで、思考し始める事ができる。そんな人は安心感があるな。。。
『できない』ではなくて『できてない』だけですよ!〝て〟をぬかないで、くださいとお聞きしました。子育ても人間関係もそうだなと思います。
いろんな目に入る気がつくきっかけの言葉に、自分の〝正しさ〟を見直すのと、言葉の恩送りしたいとシェア。ちょうど腑に落ちることがありました。
いまあるもやもやは解決の糸口がみあたらないからぐるぐる巡っているとしたら、新しい見方を知る事で前に進めるヒントがあります。
インナーチャイルドの話をすると、我が子との関係も考えてしまいます。やはり、コミュニケーション(対話)が大切だな。。してくれないや・できないではなく、聞いてもらえない・わかようとしてくない。。が悲しい。違う意見でも、お互いに話せる関係がいいな
。なかなか1人ではできない時は、ご相談くださいませ!
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親に本音を言えない、人前で話せなかった幼少期。夫にも本音を言えずすれ違いから離婚危機になるが、現在学校やコミュニティでの講演や夫との仲もよくなる。鍼灸師という仕事で、体だけでなく、夫婦・親子・職場のお悩みをお聞きして〝優しさのすれ違い〟はコミュニケーション準備で変化することをお伝えしております。
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