7つの職場を渡り歩いた私のいい訳㊹〜転職の強み〜
こんばんは、本気(マジ)です。
いつもありがとうございます、お疲れちゃんです。
ノー残業デーでも、相変わらず残業しました。
さて本題です。
転職する時、必ずといっていいほど言われることがあります。
「ここが務まらなかったらどこへ行っても務まらない。」
そういう事をいう人は、とても心配してくれるいい人なんですね。
でも、ご安心を。
絶対にそんな事はありません。
そもそもなぜ、そこをやめるのか?
それは単純に縁がなかったからだけです。
基本的に賃金、仕事量、人間関係のバランスが崩れ高いストレスがかかると、違和感を感じ、退職の道を選びやすくなる環境になると言えます。しかし、退職理由は人それぞれ、決して仕事が務まらなかった訳ではありません。
むしろ、職場の生え抜きの人達より、特別なスキルを持っているはずです。
そうした強みに自信を持っていいと思います。
転職を推奨する訳ではありませんが、むしろ精神衛生的にいい場合もありますから、転職の道を選択することはありだと思います。
いやいや我慢して給料を稼ぐだけが人生じゃないので、転職が頭の中によぎって後ろめたい気持ちになっている人に参考にして頂ければ嬉しいです。
7つの職場を渡り歩いた私は何一つコンプレックスはありません、という事で、本日は失礼します。
最後までお付き合い頂きありがとうございます。
明日がみなさんにとっていい日でありますように。
では、ごきげんよう。
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