笑い合うコト 何気ない会話 毎日の暮らしの中で どうだっていいこと

 日記に付ける題名が何も思いつかなかったので、好きなヤツから引っ張ってくることにした。これってJ〇SRACに目つけられたりしないですか?教えて有識者。友達いないから聞ける人もいない。そんなこと知っている人が多いのか知らないけれど。

 基本的に暗い歌を聴くことが多いから気分が落ち込んでいるときに持ってくる言葉はいっぱい思いつくけれど、別に落ち込んじゃいない時に何を持ってきたら良いのか迷ってしまう。好きなこと書けば良いんですけれどね、こんなもん誰が読むわけでもないし。

 バンドだとMステにたまに出るような華やかなバンドじゃなくて、ちょっとマイナーなちょっと古いヤツの方が好き。単純に歌詞とかメロディーとか声が好きでそういうバンドの曲を聴くんだけれど、たぶん潜在意識で”大多数の他人とは違う音楽を聴いている自分”というやつに酔っている節がある。自分は”その音楽が好き”なつもりでも、しょせんは”その音楽を好きな自分が好き”に過ぎないやつ。”こんな音楽が好き”ってアピールをする人が基本的に苦手だった。この感情が自己嫌悪だったとは。最近になってやっと気付いた。わざわざnoteで「こんな音楽聞いているよ!」って誰に対してでもなくアピールしている自分もおんなじ、全員キモいですね。

 特段今日も何もなかったのですが、ここ2、3日はそこそこ勉学に励む事ができている。金曜日に提出のレポートが今日やっと終わった。その科目、だいたい2週間に1回位の頻度でレポートを課してくるのだけれど、今回の課題は最終的にレポート用紙6枚くらいの分量になった。時間もめちゃくちゃかかって、昨日は半日くらい時間をかけたのに終わらなかった。これって普通なのか?

 レポートとかいろいろ書くから最近ずっと思うけれど、自分は本当に字が汚い。高校受験とか大学受験くらいまではそこそこ綺麗な字が書けていたのに、自分は退化しているのか?筆圧が高いから間違えたら全然消えない上に、中指のペンだこが痛くて仕方がない。専門に関わらず、大学以降の勉強はひたすら手を動かさないと理解が全く及ばないものばかりなのに、手が痛いは字は汚いはで辛い辛い。左利きになろうかしら。

 字そのものの造形が美しくないのはもちろんのこと、文字同士の距離感とか文字自体の大きさのばらつきが見ていて気持ち悪くなる。去年とか本当に自分の字に吐き気を催してた。ただ使い終わったルーズリーフとかで計算確認の数式を書き殴った後を見ると、「ああ、自分は勉強してる!」って錯覚できる。もう正直こんなクソつまらないことでさえちょっと楽しくと思えてしまうくらい、今の生活はおもんない。

 勉強はしたんですけれど、朝は相変わらずですね。今日もたぶん眠れない。ですので、できるだけ中間試験の勉強しておこう。講義の動画とかてきとうに見すぎて、中間試験の存在に今日初めて気付いた科目もあるので大変ピンチです。明日は授業は少ないけれど、就職活動のウェブ説明会があるのでちゃんとおはようせねば。

また”おはよう”って言って また夢を見せて

くれるような誰かが早くできたら良いのにな。

キモッ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?