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日記:おそうめん、熱中症に勝ちたい、自分の幼さについて

難しいことは言わんから、もう、コアラの赤さんのケツだけ見せといてくれよ。そしたら世の中はもっと良くなって行くから。こんにちは林田です。


おそうめんってうめぇですよね〜〜!!!!!😭

とうもろこしの唐揚げとミョウガしそたっぷりおそうめんです。

う、うまっ!?うま!!美味すぎて毎日食っちまうよ…!!
はぁ、はぁ、そうめん、そうめんが食いたい…!!うまい…!!
そうめんの何が良いって、何を取り合わせても美味しいところですよね。暑くてもちゅるちゅる食べられちゃいます。
最近はね、友達に教えてもらった、塩レモン鶏ハムそうめんにハマっておりましてね、その名の通り、鶏ハムを乗っけて、輪切りのレモンを乗っけて、ネギか豆苗をたんまりのせて、白だしで食うんだけどまぁ〜〜〜うめぇ!!!!!!

シソとトマトと韓国海苔とめんつゆで食べるのも美味しい。もう全部美味しい。

私、「この食べ物が本当に死ぬほどめちゃくちゃ好き…!!!!」があまり無いのですが、夏に食べるおそうめんだけは泣くほど好きです。
今年もいっぱい食べます。


暑いよね〜!!!!
熱中症にならないように気をつけていきましょうね、本当に!やれること頑張ろ!

(愚弟がその昔酷めの熱中症になりましてね、そこから体調不良が治らなくなり、憔悴っぷりが凄まじかったんですね。食が細くて夏バテしやすい上に、水分補給を怠ったのがいけませんでした)

とにかくご飯を頑張って食べよう。冷たいお茶漬けとかね。なんか腹に入れよ。
ほんで、ちゃんと寝よう。睡眠マジで大事だから。疲れてんのマジでやばいから。
あとはめっちゃ水分取ろう。清涼飲料水じゃなくて水かお茶飲もう。
塩分チャージのタブレットも持ち歩こ!あたい、職場で皆に配り歩いてるよ。マジで余計なお世話なんだけど水分塩分睡眠摂っとる!!??ガールズもメンズも全員日傘さしとる!?!?って。毎夏恒例だから妖怪扱いされてるよ。(これで私が熱中症になったら皆ひっくり返って笑うと思う)

もう無理して日中遊びに出るのやめよ。夕方頃からちょろっと出かけたら良いから。昼間はエアコン効かせてみんなで昼寝しようよもう。
もう通学通勤さすのやめさせてくれや。何の為にコロナ禍頑張って来たんだよ。こういう時にリモートを使っていこうや。
交通費代わりにエアコン代出してくれや。

なんかさ、そう遠くない未来に、「夏場は昼間に行動するの禁止!」の国になりそうですよね。
どこの国だっけ?サウジアラビアかな?あるよねそういう国。昼間の外気温50度!みたいな。
夕方から行動!死ぬから外出んのやめとこ!みたいな。

あとはもう、標高が高い場所へ逃げるか、地下で暮らすしか無いよ、あたい達。
それまで地上で生き延びようね。


自分の幼さについて考えて、恥ずかしくなることが多々あります。

特に、家族のことで悩んでばかりいるところ。
めっちゃ恥ずかしい。なのにやめられない!止まらない!(カルビー?)

友人達はとっくの昔にそんな小さな世界を飛び出していて、恋人や、夫や、自分の子供のことや、自身のキャリアや人生のことなんかで忙しいと言うのに、私はずっと家族に固執しています。
なんて言うの?中学生みたいじゃね?
お姉ちゃん怖い!弟が心配!両親が変!っつってさ。同じこと繰り返してさ。
それってさ、暗に、「私だけがまとも!私可哀想!」って叫んでるのと同じなんですよね
そんなわけねぇのよ。オメーも大概だよ。

え!?超やかましくない????ウゼェ〜!

最近ね、友人から、
「もうそのことばっかり考えるのやめな。気にしなきゃ良い。家族は好きに生きてるんだから、林田も好きにしたら良い」
と言われたことがあったんですね。
マジでそうなんですよ。ド正論なんですよ。

友人は私のことを想って、私の気持ちが軽くなれば良いと思ってそう言ってくれたんです。
なのに、私は、
「あぁ、彼女はこの話が聞きたくないんだ…もう彼女に家族のことは相談できない…我慢しなきゃ…」
と考えていました。
彼女の優しさはわかっているんです。わかっているのに、頭が言うことを聞いてくれません。

これ、わかる人多いと思うんだけど、
自分を俯瞰で見ている自分は、ちゃんとわかっているんですよ。
私のことを想ってくれていることや、たとえ仲が良くてもネガティブなことばかり言って相手を不快にさせてはいけないよ、と伝えてくれる優しさに、感謝しています。
けれど、実際に行動する自分は理解出来ていません。「あぁ、もう家族のことが話せない…」って、オメェ、自分のことばっかかよ!
そのギャップにイライラします。
なんでわかるのにわかんないの!?私!?って、私が怒っているんです。
(文章にすると意味わからないですね!でもこうなの!皆もこういう時あると思うの!)

彼女に言われてから、本当に嫌になる以前、「いや…これは大丈夫だな!」レベルの家族の話は、自分で消化するように頑張ることにしました。
頑張り続ければ、家族に対する執着が少しは薄れるんじゃないかと思って。

こういう時、noteに登録していて本当に良かったと思います。吐き出せるってありがたい。いつもありがとうございます。
こうして、少しずつ、ちゃんとしていきたいです。
(ふわっとした目標)

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