日記:プレゼントを頂いた！、私が電話をするとは、弟のこと
プレゼントを頂きましたので自慢させてくださいー！！！！！泣
マンゴーキウィだって！色まで可愛い😭
嬉しい😭
試してみたらスッゲェ涼しかった。
その場にいた女子が全員悲鳴を上げていたから、やはりイソップは強い。
今度旅行に持って行かせてもらうね〜！
こちらをくれた子、いつも本当にセンスが良くて、憧れる。
私が好きなものを覚えていて、探してくれたの優し過ぎる（ ; ; ）
普段、全くオタク文化に触れない人なのに、アニメイトまで探しに行ってくれたらしい。
しかしマイナージャンル過ぎて全くグッズが置いていなくて、店員さんを困らせてしまったらしい。
結局通販で買ってくれたらしい。全部優しい。
しかも大好きなシルバー😭
めっちゃ嬉しい！！！
う、うれしー！！嬉しすぎる😭
ひさしぶりにお会いできた人も沢山いて、本当に嬉しかったです。
めちゃくちゃ余談ですが、久しぶりに会った女の子が彼氏を連れて来ていて、(勿論、皆が呼びなよって言ったからです)
その彼氏が、私の体型を見て、「ここまで痩せている人は僕はちょっと…」と言いました。
「なんで初対面のオメェに言われなきゃいけねぇんだよこっちが願い下げだよ」と思いつつ、「やだー！ごめんねキモいのが視界に入っちゃって！！金輪際目の前に現れないでおくね！😭💦」と言い放ち、罪悪感を持たせておきました。(最低)
自業自得だ気まずくなっとけバカタレ。(最低)
その時は腹が立ったけれど、私は本当にみすぼらしい体型をしているんだと改めて思い知り、今心がギュッとしています。
自分に自信が無いからです。弱くて嫌になる。
自信を持つ為には努力するしかないですから、頑張りたいと思います。
し、私は絶対に、人の外見をイジったりしたくないなと強く思いました。
その人の裏側を知らないくせに、軽々しく言うものじゃない。
思うだけにとどめて欲しいし、せめてその人の前で言わないで欲しいよねぇ。
私、普段絶対に電話をしない人種なんですね。(唐突)
理由といたしましては、
①お仕事柄電話をすることが多く、楽しいイメージが全くありません。着信音が鳴ると緊張します。
②２つのことを同時に出来ないので、運転しながらの通話や、家で作業をしながらの通話がめちゃくちゃ苦手です。
③相手のお顔が見えない状態での会話が疲れます。
大きなものがこの３つ。
予約の電話なんかは全く問題ありません。「暇だから電話しよう」が苦手なんです。
こういう人、たくさんいらっしゃると思う！どちらかと言えばLINEが良い。
そんな私が、久しぶりに不要不急の電話(言い方)をしました。
先日デートした人です。↓
お話したいことがあって、「今電話できます？」とLINEをしたら、すぐに電話がかかってきました。(これ、すごく嬉しい！)
要件を伝えた後、「今日何してた？」「家族は元気？」「お仕事どうだった？」みたいな話を少ししました。
少し話した後、明日早いのでお風呂に入って寝るね！と伝えて、結局30分も話さずに電話を切りました。
若い時は何時間でもお話出来たのになぁ。
やっぱり電話はそんなに楽しくないな、と思いつつ、そんなことは百も承知で、自分から電話をしようと思ったことに驚いたのでした。
こんなクソみたいな電話に付き合って貰えて、ありがたかったです。
久しぶりに弟に会いました。
体調が良いようで、なによりです。
お薬が合っているのと、やはり夏は調子が良いみたいです。
食欲を増やすお薬を貰っているようで、以前よりずっと体が大きくなりました。
それは良かったけれど、急激に太っているのが気になります。体型はどうでもいいけど、健康でいて欲しいよな〜。
彼女が出来たようで、待ち受けが可愛い女の子になっていました。
良かったねぇ。大事にしなね。
※暗いことを言いますので、苦手な方はこれ以降はお読みにならないでください。勝手なことを言ってすみません！
(これは私のすごくすごくダメなところで、来るかもわからない未来を考えてものすごく不安になってしまいます。
弟は彼女に尽くす性格で、彼女の為にお仕事も遊びに行くことも頑張ることができます。
逆に言うと、自分の為に頑張ることが出来ないので、彼女とお別れした瞬間、何もかもがどうでも良くなってしまいます。人生を楽しむ理由が無くなってしまうんですね。
そんな弟を何度も見て来たから、私は、毎回不安になってしまいます。
彼女と別れた時、またこの人はどん底まで落ち込んで、ただ日々をやり過ごすロボットのようになってしまうんだろうな。
最低なのはわかっているし、勿論口に出したりなんて絶対にしません。私は部外者ですから)
(もう一つ、心の底から不安なことは、彼女さんのことです。
弟は、自分のことをちゃんとお相手にお話しているだろうか。
お話しようがしまいが彼の勝手だし、付き合うのだって彼女さんの勝手だけれど、彼の症状が酷くなってから初めてできた恋人です。それ以前とは話が違います。
素敵な女の子の貴重な時間を頂戴しているのだから、誠心誠意大事にしなければなりません。
そんなこと、彼は当然わかっていると思います。思いますが、彼女さんを傷付けやしないかと不安です)
(そんなことを考えながら、自分が恐ろしくなります。
考えたって仕方ないことだし、私は全くの部外者です。関係ありません。
口出ししないのは当然だし、失礼なことを考えるのもやめなきゃ。
自分が無駄に疲れるだけだし、2人のことは2人がどうにかしたら良い。大人なのだし。私には関係ない。わかっています。わかっているんです)
(私はいつだって、自分と周りの人が傷付くのを恐れていて、恐れ過ぎていて、そのせいで、幸せになることに臆病になっています。
幸せにならなければ、そこから落ちることはなく、無駄に傷付かずに済むと思い込んでいます。
考えを改めなければいけません。わかっています。
なのに、弟に幸せになって欲しいのに、こんなにも不安です。
私はアホなので、1人で泣いたりします。アホすぎる)
(アホなのですが、1人で泣いて、スッキリして、悩んだって仕方ない、と次の日の朝には元気を取り戻せるところが、私の唯一の長所です。この話を誰かにすることもありません。
1番辛いのは弟ですから。
私は弟の為ではなく自分の為に生きていて、自分を元気にする方法を知っていて、その為に弟に会わないという選択をすることができます。私はそこまで他人に尽くせないし、それを頼まれているわけでもありません。
自分が元気な時に、会うようにしたいと思います)
ここまでお読みくださったあなた聖人すぎます！！幸あれー！！
いつもありがとうございます。
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