伝言です

ちょっと変なことを書いていいかな？
というか、勝手に書いちゃうけど。笑

一昨年くらいから11月になると、◯◯って伝えてくれないかな？と頼み事をされる事が多くなる。その頼み事、伝言をお願いされる方が生きた方じゃないんだけどね。

知り合いの亡くなられたご両親とか、友達の守護霊さんに◯◯と伝えてくれないかな？と頼まれる事があるの。

当然ね、スルーするんです。

あなたのお母さんが◯◯と言ってるよ。とか、守護霊さんが◯◯を注意した方が良いよと言ってるよ！と伝えるのってとても勇気がいるんです。

占いをする時は遠慮なくお伝えさせて頂くけど、11月の頼まれ事の時は言葉選びだとか言うタイミングにとても気を使う。だからなるべくスルーしちゃうんだけど、それ以上に守護霊さんや亡くなられた方から毎日のようにお願いされると、重い腰をあげて、勇気を振り絞って、さりげなく伝えるようにしているの。

本題に入ります。

今日も◯◯と伝えてね。と私の守護霊さんが言ってきたの。えっ？と心のなかで聞き返すと、これを読んで下さっている方に伝えたいことがあるんだって。私の守護霊さんというより、読んで下さっている方の守護霊さんからの伝言です。

ここからは、私の言葉ではなく
伝えてくださるメッセージそのままで書きますね。

今、あなたが感じている感情。
それは人間が感じる感情でね、こちらの世界にはない感情。それは嫉妬だったり、悲しみだったり、辛かったり、苦しみだったりね。

（ちょっと伝えるのが難しいので、ここは省略したかったんだけど、書いて欲しいと仰られるので、書きますね）

その感情。嫉妬だったり、悲しみだったり、辛かったり、苦しかったり。その感情を感じに人間界に降りてきたんですよ。

人間界では上手くいっていないようにみえるけど、目の前で起こる現象だけを見ないでください。その裏側では計画されていることがあるんです。

だから、頭では思い通りにいっていないと思っていても、物事は「本当は上手くいっている」んです。

メッセージはここまで。

必要な方に届きますように。