続ICT教育って?
での話を
わたしなりに纏めてみています♪
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メリット
が、
オンライン教室を行なっていて、
リモートならではの良さを
感じています
わたしもコウチョウも
同じように感じていることは
リモートだと
自宅外での子どもたちの様子を
垣間見ることが出来ることです。
これは、
発信者側は勿論ですが、
受容側の
クライアントのおうちの方々にも
対外的なお子さんの様子を
お伝え出来ることがあります。
同じ空間であっても、
対外的空間が共存している
面白さです!
直接アシストが出来ない分、
声掛けの数が増えますし、
逆にわたし達の声の掛け方を
観て頂けることも
大きいと思ってます
更に
世界の何処に居ても
時間さえ合わせれば繋がる訳で
ネイティブの先生が
リアルだと中々
見つからないけれど
ICTだと
見つかったりすることや、
自分のペースに合わせやすいのも
魅力です。
更にtadayukiさんは
フランス在住の日本人の方向けに
グラレコを教えられていたりします
つまり、
学びが国境を越える
可能になっています。
また、
資料として手元に
動画やデータを届けることが出来、
板書を写すことに
時間を取られることは
無くなる為、
より対話の時間を増やすことも
可能なのかもしれません!
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デメリットと対策
オンラインになると、
小さなサインを見逃しがちになることは
あるかもしれません。
一挙に数人が画面に映ってしまうと、
一人一人の細かな表情や反応に
気が付き辛い場合もありうるでしょう。
その対策として
学校の先生方は
質問を投げ、
オーディエンスを巻き込む
仕掛けをしたりして
対応しているとのことでした。
ただ、
実際に合わないことで、
熱量が確実に届いているか?
聴いているだけ学習に
なっていないか?のチェックは
必要なのだと思います
原体験に関しては
リモートでは難しいこと
リアル体験の経験がないまま
取り組んでしまうことに関して
何処まで伝えられるか?
今後の技術の進歩により
脳領域に直接アプローチ出来るように
なる可能性は高いかもしれません
実際に
医療分野では
遠隔手術なども出て来ているし、
触感に関しては
バーチャル技術が進歩しています
教材開発部門に詳しい
よっしーさんの話では、
今後はタブレットが主流になり、
キーボードを使う機会も
減るとのことでしたが、
現状の
キーボードの配布に関しては
自治体毎で違う様子ですが、
その分、
授業の中の発表で
動画制作をしてプレゼンをしたり、
今までとは違う手段を使って
授業に取り入れる等の工夫も
先生方は行っておられました
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教育の資質
わたし個人としては
公教育を否定するつもりはないし、
実際、3歳以上児に関しては
集団保育の必要性
を感じている為、
ベビーシッティング先でも、
3歳以上児には
集団保育を薦めています。
ただし、
集団教育には集団の、
個別教育には個別なりの
良さがあって、
そこの棲み分けは
必要なのではないかとも
思う訳です。
いずれにしろ
何処まで質の高いものを
提供出来るか?
又、
各々が特徴を打ち出し、
ICTだからこその
個別対応が出来る部分が
存在する訳なので、
わたしたち側も
常に技術や情報のupdateは
必要な訳です。
わたしのClubhouseのroomに
来てお話してくださる方々は
柔軟性に富み、
意識がとても高い
教育関係の方々が
多いと感じるので、
一般論とは
違っているかもしれません。
ですが、
「学び」を提供するということに
関して言えば、
人材開発も、学校教育も、情操教育も、
同じなのではと思います。
前回、
↑こちらの記事でも
ご紹介させて頂きましたが、
質の高い学びを提供する側の
brush-upや
updateが常に必要になるので、
わたしはこのroomを通じて、
勉強させて頂けるチャンスを
頂いております。
今後とも、
を、
皆さんと考える場所で
ありたいと思います!
今日も読んでくださって
有難うございました!
Mahalo nui loa♪
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lit.link
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「日本にクリエイターを増やしたい!!」 ★保育士しながら認定心理士資格取得★ パート→非正規→正規(無認可)→正規(認可) →フリーランス保育士・児童指導員 保育士時代に学んだ心理学を 子育てや保育、描画コンテンツに 生かし実践! 主体的で能動的な日本人を増やし続けてます♪