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人生を面白がる秘訣とは?

Clubhouse
「日本にクリエイターを増やす為に」
1/22(日)19:00〜21:00

【第71回】
「人生を面白がる秘訣とは?」

でのお話を
わたしなりに纏めたいと思います。

guest

保育士離職防止アドバイザー
おかはらなおみさん

おかはらなおみさん

moderator陣

コウチョウ

コウチョウ

tadayukiさん

tadayukiさん

Martinさん

Martinさん

ないとう策家さん

ないとう策家さん

小林さん

小林さん


リップカールさん

リップカールさん

さとみんさん

さとみんさん

子どもって面白い

なおみさんとは
Clubhouseで繋がり
めちゃくちゃ仲良くして頂いてます!
(なおみさんありがとう✨)

先日、久々にお話させて頂き、
「やっぱり子どもって面白いよね?」
という話になりました。

その中で、
子どもの面白さについて
二人で紐解いて居たのですが、

  • 愉快な面白さ

  • 好奇心からの面白さ

の二つがあるよね〜。
面白がったもん勝ち
な所もあるよね?

なんて話から、

「コレって子育てだけじゃなく
 人生もじゃない?」

っていう話から

「これ、
 Clubhouseで取り上げてみようよ!」

という話をさせて頂き、
今回、Clubhouseで
取り上げさせて頂きました✨

なおみさんと大雨のお伊勢詣

みんなに聴いてみた!

リップさんの場合

偶然、余白、アドリブの人生

つまり、
結果を求めすぎると長続きしない

ということだし、

  • 馬鹿ができる

  • 無駄なことや横道にそれる

ということが大事
だと感じるそうで、

かといって
そればかりではなく、

双方がバランス良く出来ること
(真面目も馬鹿も共に)

と、言うことでした。

仕事柄、
面接をしたりすることが
結構多いそうなのですが、

「最近は、雑談が出来ない人も居るよ」

と、
教えてくださいました。

間とか雰囲気とかを
読むことも大切ですよね♪

飛行機から観えた富士山描いてみました😋

ないとうさんの場合

「渋い話に行きそうな時は、
 オチを笑いに持ってゆきます!」

と、仰って居た、ないとうさん。

元NHKエグゼクティブアナウンサー
村上伸夫さんの
大人の寺子屋の中で、

柳家花緑さんが、

「『面白い』じゃなくて
 『面白』(名詞)だよね?」

と、
仰っていたのが印象的だったのと、

元リッツカールトン日本支社長
高野登さん
(わたしの尊敬する憧れの方✨)
のことを村上さんが、

「何時も変化球を投げてくる」

と、仰りながらも、

「予測を超えた答えが面白い」

と、
仰っている村上さんの「面白」が
観えた瞬間を教えて頂きました✨

小林さんの場合

「恋をすること♪」

と、即答で仰った小林さん。
(らしいですけれど…微笑)

偶々、海辺を歩いて居たら
フグが4匹
空から降って来たらしいのです!

小林さん的には
「海鵜の仕業かな?」
と思ったらしいのですが、

ないとうさんから、
ファフロツキーズ現象という
言葉が出て来ました!

『はれときどきぶた』という
絵本がありますが、

強ち起こらないこととは
言えないのかもしれませんね…♪

こうして初めての出来事や
出逢いなどの中で

「常に探求し続けること」

と仰ってました。

tadayukiさんの場合

地域の
コミュニティスクール運営や、

様々な活動を通して
子どもたちとの関わりを持っている

tadayukiさんは、

「行動し続けることでワクワクする」

と仰ってました!

それは一人でも皆んなと一緒でも同じ
だそうです♪

夜の東京も描いてみました😋

Martinさんの場合

ものづくりの現場で
安全管理を担当している
Martinさんですが、

エンジニアならこともあり、

「そもそもものづくりが面白い」

と、仰ってました!

ものづくりに対して
面白がり続ける為には、

エンジニアとして、
製品やシステムに対して
理想を描いておくこと

と。

更にお子さんの頃

元々ご実家が
個人商店だった経験から、

ご自宅にお見えになった
営業の方々からリサーチとして
子どもの意見を聴いて貰ったり、
新しい商品について
先に知ることが出来る優越感

なども
楽しかったと教えてくださいました!

飛行機も✈️描きました

さとみんの場合

オンライン個人塾の
人気講師として
独立したさとみんですが、

大手塾から見放されてしまった
お子さん方が見逃されていた

「可能性や改善点を発見すること」

や、

「そもそも論に立ち返ること」

を、
面白がっているとのことです♪

春を描いてみました🌸

コウチョウの場合

「人生をゲームだと面白がる」

と。

元々
遊園地のアトラクションクリエイターで、
デザインワーク中心だったのが、

急に管理職になって、

デザイン

データ管理やマネジメント

に仕事も使う
アプリやソフトウェアも
全く変わってしまったコウチョウ

だけど、
やってみると意外と面白かった
と仰っていて、

「どんな状況でもその場を面白がる」

ことの楽しさを
教えてくださいました♪

コウチョウとわたし

guestの方々

やりたいことをやって実現して行くこと

と、同時に

「やりたくないことはやらなかった」

と仰ってました!

なおみさんの感想

「やっぱり人生って
 面白いか?面白くないか?
 って言ったら…面白いよね♪」

と、

そして…

やりたいことのためなら、
やりたくないことも楽しめるし、

『面白さ』も
主体が自分であることが
許可出来るか否かに関わるよね?

という気付きがあったそうです✨

いつも優しいなおみさん

Mayumi考察

最近わたしが感じているのは、
子どもたちとわたし達の
スピード感の違いで、

静止画しか無かった時代から
動画が当たり前の時代へと
移り変わるスピードの速さは

良くも悪くもギャップとして
存在していると思います。

だからと言って
少数派である
若い子達に合わせて貰うより、

多数派になりつつある
わたし達世代も歩み寄り、

同時に進んでゆく必要が
あるような気がしてます。

変わりゆく時代の流れを
「面白がる」ことで
余裕と愛嬌が生まれる訳で!

今回の話にも出てましたが

何がキッカケになるか
わからないのだとするなら、

  • 自分の意見が正しいと決めつける

  • キッカケを受け入れようとしない

のは
勿体無いと思うし、

誰かが誰かを
コントロールしようと
するのではなく、

お互いが
「あそび(余白)」を持って

相互作用で
大きな何かが
ワクワクと動き出す

そんなキッカケとして
自らを面白がることが出来る
そんな社会になれば

楽しい世界になるんじゃないかな?

なんて思ってます✨

Mahalo nui loa✨

・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚

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「日本にクリエイターを増やしたい!!」 ★保育士しながら認定心理士資格取得★ パート→非正規→正規(無認可)→正規(認可) →フリーランス保育士・児童指導員 保育士時代に学んだ心理学を 子育てや保育、描画コンテンツに 生かし実践! 主体的で能動的な日本人を増やし続けてます♪