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あらゆる反応がご褒美になる

夜中に
てぃ先生のインスタLIVEを
偶然チラ見しました。

こんなにみんな
子育てに悩んでるんだ〜って
ホントに感じました。

子育てというより、
人同士の繋がりに悩むのかな?

わたしも言うて
そんなに人付き合いは
上手くありません。

良く
「空気読めない」
って言われるし…ホント参った!

ただ、
今まで色んな
子どもたちを見てきて

子どもたちには
「好かれる気しかしない」
というより

わたしは出会ってきた
全ての子どもたちが
みんな大好きなだけなのだけど♪

そんな中で
結構難しいと
おうちの方々が思っている
理由の一つに

「試し行動」が
あるような気がしたので

そこを紐解いてみようと
思います!

どうしてこの子はこうなんだろう?

わたし自身の子どもは
一人だけなのだけど、

保育園時代から
下の子の癇癪とか我儘とか
そういう悩みについて
割と相談されることがあります。

わたし自身は
その子に対して
そういう印象は無かったりして

「家と外でが違うパターン」

って、
人間なら誰しもある訳だし、

親子だからこそ
難しいことは多々あることも
私自身…経験から解ります。

だからこそ!
何かしらヒントはないかな?と

↑こんな記事も
書いてみている訳ですが。

おうちの方々は
家でもホントに忙しいし、

ご自身に
ご兄弟がいらっしゃる訳でも
無かったりするから

保育園みたいに
集団の中での様子とか

他の子どもたちがどうなのかとか
知る機会すらないのが
実体だと思います。

そんなときに
身近な人や第三者の方から

「静かにさせて!」
とか

白い目を向けられたりしたら
ものすごい勢いで
罪悪感に苛まれるし、

良く出来ているらしき子と
比較したり、
ネットで検索したりして

益々、
「この子はどうして?」
ってなってしまったりするものです。

良くありませんか?

「保育園では凄く素敵な子」
って言われてるらしいけど、

おうちでは全く違ったり…とか。

「保育園で頑張ってるから
 お母さんにはついつい
 甘えちゃうんだろうね」

って言われたりとか。

それって、
たしかに子どもたちが
外では頑張っているっていうのも
あるのだけど、

単に保育士が
沢山の子どもを見慣れているから
感受性が違うってことも
あるのかもしれません。

だからね、
決してお子さん自身のことも
おうちの方も

気にし過ぎ無くても良いと
思うのです。

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反応から学び続ける

実はタイトルにも書いたのだけど、
子どもたちは
あらゆるおとなの反応を学んで居ます

以前


こちらの記事でもご紹介させて頂いた

大河原美以先生

(↑このサイトの漫画は必見です!)

わたし自身も
何度となく
noteに取り上げていますが、

「負の感情」ということについて

子どもたちは
その感情が

「正なのか負なのか」

をも
周りのおとなを模倣して学びます。

その正負を判断する前には

目の前の相手が

「反応するか、しないか。」

の方から先に
学んで行くのです。

その時の反応の仕方は
周りの人々の反応から
学んで行くものなのですが、

例えば

おとなが
コップで水をかけられているのに
本人も周りの人たちも
笑っていたとしたなら?
暴言を吐かれても
笑って誤魔化して
無かったことにしているとしたなら?
嫌なことがあったとき
その相手を叩いたりして
言うことを聞かせようとしていたら?

それを見た子どもたちは
どう感じるのでしょうか?

たとえば転んで
めちゃくちゃ痛い思いをしたのに
「良く我慢したね偉い」

↑これは正しいと
言えるのでしょうか?

でもね、
人前だとついつい
やっちゃうんですよ↓

お菓子で釣ってみちゃったり…ね。

その場を繕う為に!
(わたしも我が子にしてたこと後悔してます↓)

特に身内の方やら
義理の家族とか親戚の方々とか
身近な人が居るときほど↓。

だからこそわたしは
そういう場面を観たときには
先ず
お子さんに声を掛けた後、

おうちの方に
「大丈夫だからね」
って必ず声を掛けます。

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もしかしたら
叱ったり繕ったりするしかないくらい
疲れてるのかも知れないし、

おうちの方自身が
正しい反応を
知らない可能性だってある。

その人の周りの環境や
生活状況なんて
わからないのだけど、

そこをスルーするよりは
嫌われようが
空気読めないって言われようが

今、目の前の子どもたちを
少しでも笑顔にしたい
ただそれだけ。

むしろ、
おうちの方の方が
我慢し続けてるから出ちゃう

「我慢して偉い!」

だったのかもしれないですもの。

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体罰は無意味に等しい訳

昔の学校とかって
体罰が当たり前でした。

棒で叩かれたり
花瓶で叩かれたこともあったし

それが正義という
勘違いが
横行していたのは

歴史的背景上
致し方無かったのかも
しれません。

わたしも小学生の頃
廊下で正座させられたり、

言われなき見せしめとして
洋服にチョークで
落書きされたりもしたし。

そのことから
ことをおさめようと考えて

屋上で自ら正座して
反省の態度をみせる
パフォーマンスをしたことも。

今考えれば
痛いだけで…何の意味もない↓。

そこの怒りが
原動力になったことが
無かったとは言えないけれど、

今なら
もっと効率的で
潜在意識に残りやすい方法は
沢山あると知っています。

改めて考えてみたら
その時の自分のことが
今も心の奥底に眠っていて

恐怖と怒りと悲しみは
「わたしの為に言ってくれたんだ」
ということに塗り替えることで
自分を納得させようと
努力したこともありました。

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今考えてみれば
コレは完全なる誤認識だし、

叱られたり
体罰があったせいで
やる気は削がれていたし、

その頃の知識は
殆ど記憶に残っていないことに
今になると気が付かされます。

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臥薪嘗胆

わたしが高校の時、
『臥薪嘗胆』ということばを
学びました。

この言葉は
わたしの中で
根強く残っていて

わたしを
邪険に扱ってきた人たちを、

笑顔で許して手放せる自分


目指してやって来ました。

わたしはたまたま
この言葉を心に持てたから
良かった訳だけれども

知識がない子どもたちは
誰かの笑顔の為に
自分が傷ついたり

その行動で
誰かが嫌な思いをしていることに

気が付けるかどうかは
重大な問題だと思うんです。

一生懸命頑張っても
無反応な相手に対して
反応があることが

我慢したとき
大声で暴れたとき
泣き叫んだとき

だけだったとしたなら?

その無反応よりも
反応があった方がマシって
思ったりしませんか?

だから
子どもたちは気を惹こうとして
わざと悪い子を演じたりも
する訳です。

つまり、
反応が無い<反応がある
だから、

叱られることをしていたとしても
そこに
何かしらの反応があれば

それらは
ご褒美になってしまう!

ということなのです。

webでの炎上なんかも
同じ原理で起きていると思います。

だから、
いちいち反応することが
正しいとは言えないこともある

これは覚えて頂くと
こころの負担が
減るかもしれません。

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知ってもらう勇気

たまたまabcさんの


この記事を読んだんですけれど、
わたしはこうならないようにって
ずっと考えて居ます。

真面目な方ほど
思い詰めやすいです。

それにね、
介護負担とか育児負担とか
ホントに見えてないことがある。

責任放棄とか
言う人も
居るかもしれないけれど

そうせざるを得なかった
理由とか環境とか状況を
あまりにも説明されて居ないことが

多すぎると思うんです。

貧困、社会的孤立、
コロナ禍での心理負担。

だけどね、
本人はヘルプが出せなかったり、

出す術を知らなかったり、

その能力を持たないこともある。

正しい反応でないから
伝わらないことだって
あります。

自分で何とかしようと
更に状況が悪化することも…。

↑ココにも書いたんですけど

女性たちだけじゃなくて
男性の方々も
追い詰められたりしている。

苦しいことや、
困っていることにすら
気がつくことが難しい人もいる。

だからね、
わたし自身は微力だけども

こうしてnoteを綴ることで

わたし自身を含め
多くの人たちが
考える機会になれば!

そう思ってます。

そしてわたしは
その根本になるであろう

乳幼児期以降に
自己肯定感を高める選択を
少しでも増やせる

生きる力を
育んで行くことで

将来的に
自暴自棄にならず

素直に正しい場所に
助けを求めたり借りたり出来る

そんなひとたちが
増えてくれたら良いな〜と
思っています。

わたしがちゃんと
正しい反応が出来ているか…
そこには慎重に!

わたし自身への
自重も含めて。

このnoteを読んだ事で
関心を向けてくださる方や 

日々の自分たちの行動について
考えてみるきっかけとなり

かなしい事件が
一つでも減らされますように。

最後まで読んでくださって
Mahalo nui loa!

・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚

描画や工作など
質問等ございましたら

↑DM又はコメント欄に
宜しくお願い致します。

「日本にクリエイターを増やしたい!!」 ★保育士しながら認定心理士資格取得★ パート→非正規→正規(無認可)→正規(認可) →フリーランス保育士・児童指導員 保育士時代に学んだ心理学を 子育てや保育、描画コンテンツに 生かし実践! 主体的で能動的な日本人を増やし続けてます♪