210628-暮らし文化-シイラをいただく
からむしのかりんとうを作ったので、仕事帰りにに島のお母さん宅へ
夕飯準備中にも関わらず、気持ちよく迎えてくれる。
喜んで受け取ってくれ、「ちょっとまって」
本日釣ったシイラをくれた。
シイラというと、フライのイメージだが
島のお母さんは、綺麗な刺身にしていた。
帰ると早速、島とうがらしがあったので
なんちゃってべっこう丼にした。
そして、刺身でその物の味も
歯応えとほどよい弾力、癖がなく、やや甘みがのっていて美味しかった。
さっと差出せるものが、、島の幸、、有難い。
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