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211001-暮らし文化-台風前日からの備忘録とピーク越え夕方の景色 無事に過ぎた後の景色はすんでいた

台風のピーク時は写真撮る気持ちの余裕などなく、、

雲が山の麓までおりて、空気や雨がバーーン唸る音がしていた気がする。

台風16号 建物や設備に大きな被害出すことなく通過したようだ。

遡ること9月30日朝  これから台風が来る気がしない、、でも、貨物船は荷受中止で納品ストップ。気象庁の予報など やはり、台風は近いている。

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9月30日の夜は避難所で一夜過ごすひとも(非常食、充電器あり、プライベートスペースあり 快適で避難のハードルが下がったと好評)

住宅では、雨戸を閉めて、雨戸がない窓は段ボールとガムテープで飛散防止。軒先に出ているのものは屋内に退避。

停電に備えてバッテリー充電

停電時に冷凍庫、、ある意味諦め。


当日 前日夜  雨戸を久しく締め切っているからから外の音がうるさくない。しかし、窓に近づくと、風の音ともいいがたい叩きつけるような台風の音が鳴り続けていた。

10月1日は学校が休業

住宅から職場まで徒歩8分の道のりを車で集団出勤

建物からの雨漏り

八丈島のヘリ受付は臨時休業

時短勤務、車にて集団退勤。

車中にて、軽快なトーク、、車外の風景とギョップがありすぎる。

雲で海面が不明瞭であるも、しらんだ風景に白波がいくつもたち 桟橋は波にのまれ、吹き散らかされる。


さてさて、久々 平日の夕方をうちで過ごす。早めの夕飯を用意し、食べ終わる頃には

台風のピークが過ぎている と連絡があった。

まだ、風か突き抜けるように吹くも

雨はやみ 体を縮めずとも歩ける。

空が綺麗だ。

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木の枝が折れて道路に落ちている光景を多数目にした。

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