自分を空っぽにして、ただ相手と一緒に居る。相手の内側を意識して、そこに同化する。同時に、自分自身に湧いてくる感覚や気持ちにも敏感になり、それを否定しない。
相手の言葉を良く聞きながら、相手の気持ちになりきり、かつ自分に生じる気持ちを真剣に伝える。そんな面談が出来る上司でありたい。
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