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たけたけ短歌

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2019年8月の記事一覧

たけたけ短歌

ちょっと今日は、疲れました。あれは触ったらいかんのです。

「生きる」

踏まれようが叩かれようが僕は鳥鳥には鳥の自由があるし

生きている実感するにはふたつごと疲れることと血を流すこと

たけたけ短歌

愛にできることはまだあるかい。良い唄ですよね。ときどき、ききます。映画はみてません。

「意味」

愛にできることの意味が違うと思いつつだまされたふりくちづけをする

たけたけ短歌

一時期、パンケーキってずいぶんと流行りましたよね。あの、うずたかいクリームは、暴力。

「パンケーキ」

フルーツと蜜の饗宴パンケーキしびれる甘さきみの汗かも

たけたけ短歌

ことしの夏。は、真夏日は少なく、猛暑日が最多、という。疲れるわけだ。

「疲れ」

気怠さが生きてるあかし今日もまたただ眼に映る白い天井

たけたけ短歌

ヘリックス、と呼ばれる部位にピアス空けましたー、見事に歪みましたが。そろそろ痒い。。

「傷」

治りかけって恋に似てると雷雨の夜(よ)穿った耳のピアスの疼き

たけたけ短歌

なんか、専門店ができたらしいっすよ。ホンビノス貝。千葉だったかな?

「貝」

邪魔者と言われていたよねそうだっけ?じゅわっと焼けるホンビノス貝

たけたけ短歌

何処かに、スパつ。と効くお薬は無いかしら。

「薬」

眠剤はかよわき薬とわたしはわかる服(の)み続けしは二十数年

たけたけ短歌

決して、読書家というわけではないんですが、読んでいない本が10冊超えると 『あ……。』てなりますよね。図書館で借りた分も有るし。

「本」

体力が夏に負けているから、眠ってばかりで本が読めない。

たけたけ短歌

暑いですねえ。。

「あの頃」

そんな時代 私にだってありました。 焼菓子 飴玉 チョコレエト

たけたけ短歌

短歌始めました。らしきもの(今も?)は、いぜんに書き散らかしていたこと。はあるのですが。
ひとり頑張りをります。

「花火」
ちりちりと 散り散り蟻焼く 燃ゆる花 そんなことなら地獄行きだね

ふう。では。