凄いと言われる人の私が考える共通点

私は、最近人に凄いと認められる人になりたいと成功者と言われる人の著書をよんでいます。

例えば、堀江さん、アンソニーロビンズ、著書じゃないけど渋沢栄一さんなどの本を読んできました。

私が考えていた凄い人は力強く、人に指示して、お客さんががんがんきてメチャクチャお金を稼ぐというイメージでした。

しかし、様々な凄い人の本を読むと共通点が見えてきました。

それは、人を幸せにすることを心から生き甲斐にして生きていて、それをめちゃくちゃ楽しそうにすることではないかと感じています。

渋沢栄一さんは論語を中心に人をだますようなお金の稼ぎ方はしてはいけない、正しいお金の稼ぎ方、他人を助けることに尽力せよという考え方で日本の経済の父と呼んでもふさわしい人だと思う。

私はこれから凄い人になるために、

人と比べるような人生は送りたくない。

自分が幸せを感じている、他人の痛みに心から向き合い少しでも手助けができる人間になりたい！

そのため、どうすれば人が幸せになるか。。。

を第一に考えて生きる。

多くの人を幸せにするために学んだことをアウトプットする。