夜間痛の理学療法のかかわり方②
前回はじめて内容を投稿してみましたが、なかなかわかりずらい
文章だったとおもいました。
夜間痛の続きです
前回、マルアライメントは肩峰下圧の上昇を抑えるための疼痛回避である
とおはなししました。
肩峰下の圧痛は臨床上の経験ですが、炎症性の肩峰下内圧や骨内圧の上昇での疼痛は圧痛所見が著明です。
圧痛所見がそんなにない方、上方組織を動かすと痛い方(内転、外転、外旋、外転など)は、マルアライメントの長期化による二次的な癒着・腱板筋の攣縮など上方組織の滑走不全による肩峰下圧や骨内