努力の内燃機関
未熟さを知るために努力をする。
これが行動のモチベーションであり、
そこで未熟さに悔しい思いをしたこともモチベーションである。
永久機関のように行動し続ける。
夢も希望も特にないのかもしれない。
ただ、たまに立ち止まって、後ろを振り返るとそれに憧れてくれる人や話を聞いてくれる人がいる。
・行動力がすごい
・容量がいい
・〇〇ができる
・話が上手い
・
・
・
そう思ってくれるのは嬉しいが、きっとまだ飢えている。
・まだまだ足りない
・あの人の方がすごい
・この部分が弱い
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・
「2位なのに嬉しくないの? もっと喜びなよ」
結果は、どうでもいいのかもしれない。
成功するまでやれば結果は良くなるはず。
じゃあ、何に満たされるんだろう。
満たされないから新しいことを知りに行くのかな。
だいたいそんな感じの人生。
良いのか悪いのか、死んでからのお楽しみかな。
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