ギガ難民を救う最適解を提案してほしいのだが、、、（ちょっとだけ大きい話も含む）〜20240819
※見出し画像は使用OKのクリエイターさまより掲載させていただいております。
こんにちは。おうちごはんパートナーのナヲです。
この出だしを書くのに、PCに単語登録していないばかりに自分がなんて肩書き？だったか4秒止まってしまいました。
年代やら季節やらのせいにするのは基本嫌なのですが（夏の暑さのせいだ、とか、君に恋したのは〇〇のせいだ、的な）、したくもなってくる50代です笑
笑をつければなんとかなると思っている自分にも、今嫌気がさしましたが、このまま行くことにします。
本日は「家で勉強する」宣言をしたムスコさんと、バイト（以外のものも含まれるであろう）からいつ帰ってくるかわからないムスメさん分込みで、朝やらお昼やらの豆腐ハンバーグを用意するところからスタート。
我が家は、家の仕事（洗濯やゴミ出し、掃除、、、などなど）は基本みんなで分担（途中から大黒柱はお金のみで離脱）スタイルなのですが、最近、明らか私の負担が増えている！！
む〜〜〜〜〜
いろいろ仕方ないけど、日々の生活なので、共同で暮らしている意識をそっとそっと未来ある人たちには植え付けていきたいと思っております。
大きい話になりますが、例えばオリンピック。アスリート。
本人のポテンシャル、努力はもちろん第一番だと思うけれど、それを支えてくれている人やチームがいる。
もっと日常に落としたら、送り迎えとか洗濯とか、あることも気にしないくらいのレベルでサポートしてくれている人がいる。
それが実現できる環境って、実はすごいことだと。
それはアスリートでなくても（仕事や家庭とか）、感謝と尊敬を持って日常を過ごさないと、と改めて思った次第です。
さらに、今、その日常が維持できないガザやウクライナとかそれ以外にもきっとわかっていない世界があると思うと、想像すると、、、
身近にだってそういうことはあるわけで、まずは想像力を働かせていくことと、関わる方たちへ食べることでしあわせを届けることをがんばっていこう〜と改めて。
冷蔵庫を見てが〜〜〜っと考えてご用意
冷凍も視野に入れたメニューを事前にご提案
おいしかったリクエストリピートメニューもうれしい！
今日は、持ち帰った黄桃をいつもお世話になっている友だちにお渡し会と称したプチ飲み会をご近所で。
お互い子どもたちのことも小学生の頃から知っているので、成長も悩み？も現状？も我がことのように、親戚のように感じます。
さらに、いただきものも！ありがとう〜〜〜です。
さっそく夕ごはんに登場。
冷凍していた小松菜を麺茹での最後に投入！
すごく懸念のギガ難民話。
毎日、外出して、行き先を検索したり移動途中にネット見たりで、今まで契約のギガがたりなくなる問題が発生中。
最適プランを探して見れば見るほど、ギガ難民中。
移動を考えるとスムーズなアクセスを優先させたいし、とはいえ価格もね〜
手続きは、、、できれば面倒じゃないのがいいよね〜と。
自分はある程度ネット手続きにストレスはないので（格安になればなるほど、ネット力が試される感）いいけれど、いわゆる自己責任で契約事項やら手続きやら余裕がないと難しいな〜と。
特に、自分の親世代は厳しいだろうな〜とか。（設定にお手上げそう）
※夏休み中に相談されたけど、パッと素人が提案するのは難しい、、、
どんなにお得か、をアピールするのは大切だけど、もう少しだけユーザーファーストなアプローチができないものかな〜と思ったりして。
ちなみに、今日の電車の中で「マジっすか、7ギガの契約とかあり得ないっすよ」と後輩にめちゃディスられてた先輩の言い訳がまあまあ自分と重なって心が痛くなりました。
年代別にサービス説明もそれぞれ。
老いも若きも想像力を働かせていきたいなと思った次第でした。
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