最近の気になるニュース・レプリコンワクチン

今秋にもコロナ感染したら重症化しそうな疾患を持っている人及び高齢者に接種してもらうという話がある。

これが諸外国で未認証、一部の専門家が警告とも取れる発信をしている。

ちなみに私はコロナワクチン接種２回しか受けていない。

騒ぎはじめて間もない頃に疑わしい症状一回（この頃は体制も整っておらず、検査していないのでわからない）二年後くらいに感染。

ワクチン接種の有無は今も議論が飛び交い、さらにはワクチン接種によっておかしくなった人もいるとかいないとか。
その辺りは特には調べていないのだが。

さて、このレプリコンワクチンとやら、本当に今秋接種ならばそろそろニュースになってもよさそうなのだが、ちっともメディアに流れない。

接種反対はお上に逆らうことになるからだろうか。

本当に打つことになったら又個人判断しないといけないから口を塞がれない今のうちに情報収集しておこうと思う。

それにしても一部とはいえ、反対派がいる。しかも私が見聞きしたのは専門家とも言える医者だ。

だから気になっている。

私もそうだが今の政府ははっきり言って信用できない。今政権を握っている自○党の政策だからどうしても疑ってしまう。

さらに疑義がかかる要因がもうひとつある。
知っている人もいるだろう。
薬害エイズ問題。
輸入非加熱製剤の血液の中にエイズウイルスが混じっている可能性があることを把握していたが、利益のために輸入禁止にしなかったのだ。

もちろん厚〇省も関わっている。

検索すればいくらでも資料が出てくるだろうから是非調べてみてほしい。

そう、厚〇省や国は前科があるのだ。

まだその問題を知っている国民生きているよ。

戦争や原爆などを知っている国民はほとんどいなくなってしまったけれど。