見出し画像

「質問ありますか?」に答える自己流ハウツー

こんばんは、Yukiです🌱

今日は、会議やゼミのミーティングの
最後にくる「質問ありますか?」に対して
良い印象を与えるような質問のハウツーを
自己流でお伝えしていきます‼︎

①「絶対質問してやる」マインド

②その質問は必要か分析

③その質問は誰の得になるのか分析


わたしは院生になって半年が経ちました。
研究に関わる様々なセミナーに顔を出していますが、
やっぱり思うのは、
あらかじめ配られているアジェンダに対する質問を用意してきた人は、参加していてとても意義のある人物だなと思います。

そのためには

・あらゆるテーマと自分の経験を照らし合わせてそのギャップを分析する。
・そのギャップの良し悪しは後に何の区別や理解に役立つのかまで考える。
・その質問のおかげで登壇者のためになるような内容にする。(リスペクトを忘れない)

これらを意識して、

約10分で簡単なリストを作成
その項目を20分かけて分析する
さらにその質問が誰の得になるのか考える

以上を訓練して
一週間後のゼミに臨む、明日の会議に臨めば
有意義な時間を過ごせるのかなと思います!

質問の仕方で、「5W1Hを使う」
といったものも就活の時に知りましたが
人事がみてるのは
「質問できるあなた」ではなく、
「質問からみえる『あなたの質』」
なのかなと思うので、
付け焼き刃のようなこの手法だと最終面接まで行かないような気がするのでオススメしません。


またなにか新しい手法があれば
noteで共有します😊
今日もご覧いただきありがとうございました💖