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周りからどう見えているかを味方につけよう

おはようございます、風佑です。

今日はちょっとした成功体験をお話ししますね。

もともと私は「大人っぽい」って言われることが多いんです。

新生活にも慣れて少しずつ周りと打ち解けてきた今日この頃なんかは特に。

中高あたりは単純にただうれしかった。
妹である私がちょっとお姉さん気分を味わえるというか。

でも最近では、、心配な部分も出てきて。
だってもう二十歳なんですよーー。
「もっとずっと上だと思ってたー!」なんて言われたら
その人のずっとの物差しにもよるけれど、
老けてるのかなぁとネガティブな私が顔を出す。

ところが昨日言われたんです。
「18とかに見えてた」
おっと?

今まで若く言われたことがない分、ネガティブモードが早い早い。
しゃべり方とか幼かったのかな。
きびきび動けていなかったのかな。

でもこれではいかん、
こんなめんどくさい思考と向き合わねば!と決心。

向き合った結果、
人からどう見られるかは私が変えられるものではない
ことに今更ながら気が付きました😅

それと、若くも大人っぽくも見えるってことは
どっちの自分にもなれるということ。

もちろん誰に何を言われても何も言われずとも好きな格好は出来ますが、

どっちの自分にもなれると思ったらちょっと安心。
メイクとか服とか武器にして
その日なりたい私、
TPOに合わせた私になれるんだなぁとしみじみ思いました。


いつも周りからどう見られているかを気にしてばかりだった私が
それを逆手に取った、成長したなと思える体験でした。

そうできたのはnoteで様々な素敵な考えに出会えたからだろう、
改めてnoteの存在に感謝。
感謝から始まる一日なんて素敵!



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