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サヴァイブ力。 経験・体験が血となり肉となる。

生き残る。

昨日、某企業の商品を梱包する作業を実施。消費者がその商品を受け取るまでに数多くの工程がある。商品が完成された後も、運送・棚卸し等と多くの企業が携わって消費者へ辿り着く。

プロ選手になる前、"サヴァイブ力"を身に付けたい。

と心に強く思っていた。それは競技を上手になるだけではない。1人の人間として、社会に貢献する為。自身の体験・経験が血となり肉となり、成長していく。プロ選手もその一つである。

インプットとアウトプットを常に回していく。ネット情報だけでは不足している。自身の経験・体験が熱量となり、アウトプットの質を高められる。ネット情報の正確さを知る機会にもなる。

また、働く方々との距離は近付く。言葉だけでは限界がある。その仕事の面白み・やりがい。

同じ飯の窯を食う。ネット社会の中でも大切にしたい。

connecting dot この言葉はスティーブ・ジョブズが卒業式のスピーチで放った。経験がどこに活きるかなんてわからない。某企業の職業体験。この経験は大きい。

"人生は社会科見学"の気持ちで、どんな経験・体験もアクティブに取組みたい。

1つの商品のように、数多くの工程を進み、表現に繋げていきたい。

サヴァイブ力は死ぬまで鍛える!


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