こどもの日の本当の意味は?
こんにちは
ガッチャンです!
久しぶりの投稿になります!
今日5/5はこどもの日ですね!
男の子のお祝いの日ということで兜を飾る人も多いと思います!
ではなぜこどもの日という名前なのでしょうか?
今回はこの雑学を解説します!
ここでは、長くなりそうなので、YouTubeでもご覧ください。
6分くらいの動画です!
こどもの日とは?
端午の節句とも言われるこどもの日。
節句とは、季節のわけめという意味なんですね
では、端午とはなんでしょうか?
これを紐解くには、日本人に馴染みの深い十二支が関わってくるんです!
男の子を祝う日になったのは江戸時代?
そしてこの端午の節句は、男の子を祝う日と思っている方は多いと思います。
しかし、これは江戸時代にこのような考え方になったんです。
それを紐解くために必要なのは、菖蒲という植物です!
この考えが、江戸時代に男の子を意味するものに変わっていきました!
ある人に感謝をする日でもある!
この端午の節句は単なるお祝いの行事ではありません。
祝日として制定される時に、ある人に感謝をするという意味も込められています。
別日に感謝の日がもうけられているあの人物です!
誰だかわかりますか?
こいのぼりの意味と男の子の絵
こどもの日に飾るものといえば、こいのぼりですよね!
さて、この意味はどのようなものなのでしょうか?
そして、小さいですが、赤色で男の子が描かれています。
これを紐解くには、中国の話と、日本の昔話が必要なんです!
ひとつの行事だとしても、多くの意味が含まれている日本の伝統文化。
是非この機会に知ってみてください!
今回はおわります!
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