算数、数学を苦手とするお子さんをもつ方へ


はじめまして。かみまると申します。


このアカウントでは「算数や中学の数学が苦手で困っている」という方(また、そのような悩みを持つ親御さん)へ向けた記事を発信していきます。


「わからないをわかるようにしたい。」「算数、中学数学を好きになりたい」と思う方はぜひ最後までご覧ください。



自己紹介

まずは、私の自己紹介からさせていただきます。

  • 名前…かみまる

  • 年齢・・・20代

  • 性別・・・男

  • 好きなこと…人と話すこと、本を読むこと

  • その他・・・塾講師として働いています!


このアカウントでどんなことを発信するの?

改めて今後このアカウントでどのようなことについて発信していくのかを記述します。


ズバリ、「文字で受ける授業」です!


文字で受ける授業……とはいったい何なのか。以下で詳しく説明していきます。


文字で受ける授業とは…?

早速、文字で受ける授業について説明していきます。
文字で受ける授業の特徴は主に3つあります。

  1. 教科書とは違い、話口調であること。

  2. 記事を読む方がわからないと感じる部分に関して、先回りして詳しく解説していること。

  3. イラストを用いて、イメージでとらえやすくなっていること。

1.に関して。皆さんは教科書を読んでいて「堅苦しい文章だな」「言葉が難しくて何を言っているかわからない」と思った経験はありませんか...? 私はうんざりするほどありました。(笑) 当時の私は読解力などかけらもなかったため、「もう少し読みやすい教科書があったらなぁ」と常々思っていました。そこで当時の経験を活かし、私が発信する記事では話口調で読みやすくすることを心がけ、つい読みたくなるような記事を発信します。


2.に関して。私は教科書を何度読んでもわからず、学校の授業でも、解説されるところと自分のわからないところが一致しない経験が多々ありました。私の経験から、

「つまずくポイントは人それぞれ」

そのことを念頭に置き、さまざまな人の「わからない」に対応するような記事を発信します。


3に関して。教科書を読んだり、先生の説明を聞いていたりしても、文字だけでは上手くイメージできない経験が私にはありました。教わる先生によっては、「計算式をつらつらと黒板に書くだけ」なんてこともあるかと思います。しかし、算数や数学は「イメージしながら理解する」ということが非常に大切です。数直線を描いたり、図形に補助線を引いたり。これらを上手に示しながら、皆さんのわからない部分をなくしていきます。


なぜこのようなことをやろうと思ったのか

次に私がなぜこのようなアカウントを開設し、算数や中学数学知識について発信しているのかについてを記述します。

ズバリ、「私自身も当時、すごく苦労したから」です。

私自身も皆さんと同じく、小中学生時代に学習した「算数」「数学」という科目が大の苦手でした。それでも「将来のために」という言葉に縛られ、泣きながらワークを解き進めたことを今でも鮮明に思い出します。皆さんには私のような経験をせず、「算数、数学が楽しい!」「やればできる!」などの思いをしてほしいという願いのもと、このような活動を始めました。

算数、数学が苦手だったから活かせること

先ほども述べた通り、私は学生時代、算数、数学が嫌いでした。そのため、算数、数学が苦手な皆さんの気持ちが痛いほどわかります。

皆さんにはこんな経験はありませんか…?

「算数、数学の先生が何を言っているかよくわからない」
「塾へ通うも、苦手意識ばかり膨らんでしまう」
「ワークを開くのさえ嫌になる」

このような算数、数学に対してのネガティブなを経験してきたからこそ、皆さんの求めていたような「苦手な人に寄り添う」解説が私にはできると考えています。

最後に

ここまでで、「私が何者なのか」「なぜこのようなアカウントを開設したのか」「私だからできること」について述べさせていただきました。先述したとおり、当時の私も皆さんと同じく数学が苦手で嫌いでした。その分、皆さんのわからない部分に共感し、その部分をうまく解説して理解に繋げられる自信があります。

この記事をご覧になり興味を持っていただいた方は、このアカウントをフォローしていただき、今後の発信をお待ちいただけたら幸いです。


ご精読ありがとうございました。



(今後は基本的に無料で閲覧できる記事、または100円でご購読いただける記事を週2回程度発信していきます。)


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