Life is a game. play it.
この世界、自分以外全てAI。
大切な人でさえも。
肯定も、否定も、証明する術は無い。
前にもそんなこと書いたんだよね。
こんなこと書くっていうのは暇な証拠。
心にゆとりがあるってことかな。
『この仕事、長いんですか?』
そんな質問を最近よくされる。
もちろん長くはないし(2年チョイ)、質問者の意図もそれぞれ違う。
偶然って言ってしまえばそれまでだけれど、現在の立ち位置を確認されているような、そんな感覚に陥る。求められていないような答え、言葉まで発してしまう。今日も初対面のお客様に。
でも間違いなく、それが本音であり潜在意識の答え。
サイドFIRE、息子のこと、求めている心地良さ。
この質問を私にぶつけてくる人に本当は逆に聞きたい。
「貴方達、何者? どうして私にその質問をしようと思ったのですか?」
そんな興味が湧くような対象じゃないよね、自分。
次にまた、同じ質問をされたら聞いてみよう。
質問した人も、なんでだろう? って、不思議に感じる気がする。
無意識に、何かに言わされたんじゃないかって。
この世界が今のゲームよりも、より高度に発展したものだとしたら。
気づいていないのは自分1人だけという可能性も否定はできず。
これは本当のことを言っているだけで真理なのかもしれない。