見出し画像

進化論を疑う。

進化論と言えばダーウィンが有名。

生物は環境に合わせて少しずつ進化をしてきた。
最初は海からとか、猿から次第に人間へとか、そんな話は散々語られてきたので今更どうでもよくて、今日は別の視点。


『進化論』・・・遺伝子の突然変異で進化してきた。

って言うのであれば、まあわかる。途中経過の種がなかったとしても。


生じる疑問2つ。

でも、歴史の授業で習った北京原人やジャワ原人、アウストラロピテクスなど、途中経過の種が生き残っていないってどういうことだろう? 化石は発見されているのに。永い年月をかけてヒトに進化したとしても、途中の種がいないって・・・猿も他の種も生き残っているのに。

もちろん答えを知る由もない。


そして、2つ目。
環境に合わせて、そんな都合良く自然に生物が進化するものだろうか?

遺伝子操作。

ヒトの前にそんな文明を持った種か、或いはヒトをも創った者がいるのか。
私は後者だと思っている。とある時期を境に作り変えた世界だと。
人間が万物の霊長だなんて思いあがりもいいところ。

そんなゲームもよくあるよね。
自分が神になって人間を導く、なんて。
地球ってリアルにそんな箱庭なんじゃないかって思うこともある。

もちろんこの仮説も、その存在に教えてもらわない限り知る由もない。


別途、用意していたつぶやきもココに貼り付けてしまう。

地球外生命体が存在するか、否か。
私たちが存在することが、存在証明そのもの。
否と言い切れる人がいたら。
それは真理を知っている人。
若しくは、タダの馬鹿。


つづく。


※ 今日は私の勉強不足かもしれませんが、進化論について明確な答えは見つからなかったので哲学として考えさせていただきました。