百合の花

私がサボテンやばらの花、あるいはマーガレットのようにみえたりラベンダーに見えたりする日もあるでしょう。
人は常々変わりゆくものです。

しかし、立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花。そう、私の名前はゆり。百合の花、しゃんと立って歩いています。

傷ついても踏み潰されても、純粋な私のままで咲いている。私のなりたい像です。

最近、人間関係を整理しました。
つい最近遊んでいたような人でも、自分にとって良くないと感じる人は容赦なく切りました。
中には悪口も沢山ありましたねぇ。

クッソ腹立つな ブロ解されてて草

3児の母

わけわかんねぇなきっしょ😅

彼氏持ち

言われる筋合いない。
簡単に悪口言う人と関わりたくないね。

味方の方が多かったですよ。
真っ当なことを言う味方がいて良かったです。利用してくる人に腹を立ててくれたり、辛かったねぇとなだめてくれたり、一緒の気持ちになってくれる人の優しさに救われます。

執着なんてものがないんです。
母親が3回も代わって、セックスする人も、友達も、ころころ変えちゃうんです。人間関係も同じく、定期的に一掃したくなります。許してね。

そして、一緒にいつもいてくれる人、ありがとうね。
私はなにかできるかしら、わからないけれどもね。なるべく味方でいるよ、あなたが同じ方向を向いている限り。

私は白く咲きます。