【落とし穴】食事制限は〇〇しやすい
やほ〜〜ゆちこです!!
#脚やせに必要な100のこと
今回は、ダイエッター誰でも通る
『食事制限』について…
私のダイエット経験からシェアしたい!
あなたは、食事制限してますか?
どんなやつしてます?🥺
食べるの大好きな私にとって
食事制限って言葉自体が
マジで嫌いなんですけど…(笑)
まあ「やらないと痩せない」
って思っていたから
ちゃんと頑張った時期もありました。
…だが、しかし。
痩せても痩せられないという
問題に直面してしまったのです。
そんな経験から
今回は私の『食事制限のあり方』
についてシェアできたらと思います🔥
食事制限のメリット・デメリット
食事制限にはメリットとデメリットが
しっかりあるって思っています。
(もちろんすべてのことにあると思いますが)
メリットは、方法にもよりますが
短い期間で痩せられること。
断食とか食事の量を減らしたら
そりゃ痩せる…!!
短い期間の断食とかだったら
腸内や肌のデトックスにもなる
と言われているので
無理しない程度にやるのはおすすめです◎
問題は、デメリットの方…。
食べるの大好き人間の私にとっては
「デメリットのほうが多いのでは…?」
と感じることが多かったです。
①すぐにリバウンドしやすい
一旦食事量を減らして痩せても
そこから食事量を
いつも通りに戻したら…
そりゃリバウンドしちゃいます。
私的には、それがすごく辛くて
「頑張ったのに戻った…」
ってモチベーション下がる原因でした。
②代謝が悪くなる
無理な食事制限をすると
必要な栄養も摂らなくなるので
脂肪とともに筋肉も落ちて
代謝が悪くなっていく…💦
代謝が悪くなるということは
体質的に痩せづらい体質になる
ということ。
「一時的な痩せた身体」と
「痩せた身体をキープする」の
どちらが大切?
ってなった時に、私は
圧倒的に後者だったので
無理な食事制限はそれ以降していません。
③ストレスが溜まる
食べるの大好き人間にとって
『満足に食べられない』
って最大のストレスなんです。
(分かってくれる人いない?🥺)
痩せるのは分かってるんだけど…
どうしてもストレス!!
超ストレス!!!!
そして、そのストレスが
溜まりに溜まって
爆発した時には暴飲暴食…。
食事制限を頑張った分以上
食べるから、体重は減るどころか
増えてしまう。
暴飲暴食をした自分が嫌すぎて
ネガティブが発動して
ダイエットモチベ激下がり…
そんな負のループを
学習せず何度も繰り返した私は
おバカさんだな…と
今の自分は思っています(笑)
上手な食事制限との付き合い方
上記に書いたとおり
私にとって、食事制限は
デメリットのほうが多い…
ただ、だからといって
「やらない」という選択肢は
ありませんでした。
だって、痩せたいもん!!!!!🔥
そんな食べるの大好きな
ダイエッターゆちこの
食事制限の付き合い方をシェアします🌻
①量を減らしてみる
「食べない」のではなく
『食べる量を減らす』
しかもそれも
炭水化物をなくす!!!
とかじゃなくて
『全体的に減らす』のがポイント✨
お米の量も、おかずの量も
少しずつ減らす。
そうすることで栄養バランスが
偏ることがないし
見た目の満足感もあるからおすすめ◎
②減らした分、よく味わう
美味しいものは
少しでも長い時間味わいたい(笑)
そんな心持ちで食べていると
自然とゆっくりよく噛んで
食べるようになりました✨
ゆっくりよく噛んで食べることで
満腹中枢が刺激されるから
少ない量でも満足できるようになる!
騙されたと思って
ぜひやってみてほしいです(ガチ)
③食べたものを写真に撮る
これは私の生徒さんにも
やってもらっていることなんだけど…
できるだけでいいから
食べたものを写真に残す。
朝昼晩も間食も!!
そうすることで、見返した時
「あ、今日食べすぎたな」とか
「明日はタンパク質増やそ」って
自分で調整が出来るようになる🔥
SNSとかに上げるわけじゃないんだから
適当に…自分がわかるように
写真を撮ればOK!だから
ぜひやってみて〜〜✨
④人とご飯の時は気にせず食べる
私は、彼氏とか友達とかと
ご飯に行く時とかは
結構食べるもの気にしない!!
なんならお酒も飲む🥃
(お酒好きなんです〜〜〜!)
その代わり、ゆっくり食べることと
よく噛むことを
いつも以上に意識はしてます◎
そして次の日から3日間は
お酒と塩分をしっかり摂った分
水分量とストレッチに気合いを入れる🔥
リセットは食べてから
だいたい48時間が勝負って
言われているのでそれはしっかり意識!
ストレスを溜めない食事制限
こんな感じで私は
ダイエットと満足する食事を
両立させています◎
もちろん、人によって
合う合わないがあると思うので
よかったら参考にしてみてください!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました〜〜!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?