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#2 大学生の理想と現実

今回は自分の思い描いていた大学生の理想像と自分の現状についてお話ししたいと思います。
コロナ禍でもあり理想とはかけ離れた生活を余儀なくされていますが、今は今で楽しいということで紹介したいと思います。

理想の大学生と聞いて高校生、社会人のみなさんは何を考えるでしょうか。
私は車に乗り、友達とさまざまな場所を巡ることや、1週間に1度は友達と会食を行うことなど
一人暮らしをするにあたって多くのイベントがあると思っていました。
しかし、現実は甘くなく車を所有することは難しく、会食はコロナ禍で時短営業や自粛を余儀なくされ日々コロナという感染症に怯えながら生活するのが現状です。

車の所有はなぜ難しいのか。
車には税金やガソリン代など年間でも多額のお金がかかります。そんな中、親の支援なしでは車を所有することは難しいといえます。
いくらアルバイトをしていても安定した給料を貰えることは保証されていない状態で私の場合は、生活費、食費は自分で負担しているのでそこにかかるお金を引いても残るお金は遊んだり、さまざまなことに使うので到底車にかかるお金を用意することは難しくなります。
私はどこかに遊びに行くとなるとレンタカーをします。
レンタカーは6000円程度で借りることができるので2.3日の旅行やドライブには最適だと思います。
友達と割り勘をして乗ると1人の金額は安くできると思います。

コロナ禍の中での会食は自ら感染症リスクを高め、自粛をしている方達に迷惑をかけるため私は基本は自炊をしています。
本当に自炊ができないと言った時はお弁当屋さんを利用したり、1人でラーメンを食べに行ったりなど本当に最低限の外出を行なっています。
何より自炊をすると食費が安くなります。
それは次の話にしようと思うので今日はこの辺りにします。

今日も読んでいただきありがとうございました。
また次回もよろしくお願いします。


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