無関心って一番辛いよねってハナシ。

いつも僕のnoteを読んでいただいているそこのあなた！
初めて僕のnoteを読んでいただいているそこのあなた！
久しぶりに僕のnoteを読んでいただいているそこのあなた！
僕のnoteを読みにきていただいて本当にありがとうございます！
どうも、五十嵐です！

最近、指導していて思うことがあります。
それは選手たちが僕を見てくれ！というサインに自分自身が気付けているかなってことです。
選手たちは一生懸命頑張っている姿を大人に見てもらいたいと必死になっています。

無視されたり、反応がなかったり、自分は頑張っていても評価されなかったりみなさんもいろんな経験をしてきていると思います。
無視されるのってマジでキツくないですか？？
僕も小学生の時に友達から無視されたり高校時代には部活の監督からの関心がなくなるという経験をしてきました。

選手たちと関わっていく中で子どもたちは僕にコーチ！コーチ！といろんな話をしてくれます。
その行動は僕にとってめちゃくちゃ嬉しいことです。
選手たちがたくさん話をしてくれるので僕もそれに応えようと僕からも選手たちに積極的に話しかける事を意識しています。

子どもたちは大人よりも認めてほしい、僕を見てほしい、たくさん褒めてほしいという承認欲求が高いし周りの反応に対して敏感なのかなって思うし、ストレートに見て見て！と伝えられる選手もいれば遠くから行動でサインを送ってくる選手もいます。

選手からのサインを僕がどれだけ受け取れるかが子どもたちの原動力を引き出すために非常に大切になってくると思います。

子どもたちが出す小さなサインも見逃すことがないように日々アンテナを張っていきます。

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