仕事に停滞はいらない。と思うバーサーカーの独り言

こんばんは
真美ライトワークス　ソイラテです

今日は学校の保護者懇談会に行ってきました
学年初めの集まりだから人が多かった…

一人で行くのイヤで靴箱まで長女引っ張っていきました。

長女「今帰ってきたのに！？」

ごめんて。

そして今年の担任の先生から開口一番
「ほんとにお母さまですか…？」って言われるという。

何を疑われたのか分かんないけど、とにかく優しそうで気さくな先生だったので良かったです。

さて、久しぶりにお仕事トーク

ハッシュタグは
#レベルアップしたいこと

レベルアップしたいこと。

仕事。

以上(笑)

まぁそうでしょうねって感じね。

えーとねーーー

わたしは、仕事で人に嫌われることは仕方ないと思ってて
それで落ち込んだり病んだりはしないんです。

なぜなら「私は貴女の親の仇か何かですか？」ってくらいの嫌がらせをされた過去があるから。

「ドラマでしかそんなセリフ聞いたことない」っていう悪口を吐いてくるレベルの人間と渡り合ってきた経験があるので、ちょっとくらい面倒な相手にタゲられても「んー困ったなぁ」くらいで済むの。

困ったなぁ、とか言って笑顔で応戦しに行く。

ハチミツなくしたプーさんのほうが真面目に困ってると思う。

言うてしまえば、人間関係のめんどくさいはもう見飽きた。

そのフェーズはもう終わった、みたいな。
シガンシナの悪夢見てきた、みたいな。

素直にこれを強みと言っていいか分からないけども。

ただ、最近どうしてもモヤモヤすることがあって。

要約すると一緒に働いてるプロジェクトの人から「手に負えない」って言われてしまいまして。

ああ、またかぁ。ってなっております、なう。

「手に負えない」は、今まで何回も言われてきたけど、これ延々と陰で嫌がらせされるより落ち込むの。落ち込むというか、失望しちゃうというか…。

私はただ、もっと仕事がしたいだけなんです。

だからもっと効率よく仕事をして、空いた時間でプラスαの仕事をしていきたいの。

執筆の速度だけじゃなくて、より深い内容を組み込んだり関連知識を吸収したり、できることはいろいろある。

今100％できるなら、次は150％を目指したいの。

でも頑張って成果を上げると「もうそのへんで」とか「上の立場がないから」とか言われちゃう。

そして、そういう扱いをされてしまうことよりも、それを理由に萎えてしまう自分が嫌。成長してないなと感じる。

「上手く扱えないそっちが悪いんじゃん」くらいの気持ちで、もっと成果を追求できるようにならなきゃなと思う。

良くも悪くも、最強のバーサーカーでいたいのに。

環境に潰されないところまでレベルを上げて、もっともっと上の領域に行けば萎えることもなくなるんだろうか、なんて思う今日この頃。

ただ、それを一人でこなすのは、とてもとても難しい。