無題 死ぬ程の絶望を味わって私達はそれぞれ痛みを知った嬉しい時一緒に喜んでくれる悲しい時そばで励ましてくれる本当に誰かにいて欲しいのは悲しい時だ君はそれを知ってるから私が泣く時必ず寄り添ってくれるだから今は悲しさがあんまり怖くないのだってその時必ず君が隣にいてくれるってことだから
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