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この前の続きです…     『ミヲマモル』

ふたりしかいない

バイトの同僚の大学生


年末年始の日程

早めにお知らせして

できるだけ配慮して

予定入れてください

と上司からの申し送りも伝えて

お願いしてた

けど


フタ開けてみたら

シフト日程の半分弱が

☓ついてて仕事に出れない

状態だった…(゜o゜;


忙しいのわかってるよね?

人手ぎりぎりなのもわかってるよね?


ふたりしかいないのに

半分近く☓つけるて…


それについての『どうしてもムリで…』

みたいな気配り言葉も無し

その一言のあるなしで

かなり

心象ちがうよね…


そりゃ

大学生だから忙しいよね

わかるよ 

労働者の権利だしね


でも さあ… 半分弱☓て…


今どき これが 当たり前なのかなあ


シフトは

あたしが都合つくとこは

ほとんど

同僚優先で

シフト入れてあげた

(今までもそうしてたけど)


あたしにも

年末年始譲れない日もあるからなぁ


結局

2か所

シフト空白 できてしまった


これは しゃーないな


上司は

たぶん

あたしが

同僚にかなり合わせてあげてることに

これまで通り、気づかずに

(あたしの尽力で

シフト穴空かないのが

当たり前できてるから)


いつもみたくかるーく


あたしに

『シフト空くと困るんだよなあ、

どーにかなりませんかね?』

とへーきに言ってくると

思う


けど

もうこれ以上の

滅私奉公はコリゴリなので


今回は

同僚の出した

むちゃくちゃ☓入ってる予定表

ちゃんと

見せて


あたしは

最善をつくしたけど

2か所空きます

いうつもり


今日は

自分の主張をうまくもってく

作戦を

綿密に練る


1つ前に同僚だった大学生とは

えらい違いなんだけど


ほとほと

その人の人柄の良さが

沁みるわ

同じくらいの歳の大学生なのにね 


シフト穴空いて

代理探すのは

上司の仕事だから いいけど


あたしに 

無理をしいるような

火の粉がこないようにだけは

しなきゃ(~_~メ)
















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