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双極性障害を生きる

ごぶさた

しております  

毎年

ですが

今この時期

仕事が 
 
忙しく

バタバタ

して

ます


仕事

忙しくなる

少し前

家族

いろいろあったせいで(笑)

急遽

増やされた

せいか

少しだけ

ハイテンションな

状態ながら

まあ

仕事には

そのテンション

くらいが

いいので(笑)

それなりに

がんばって

ます


精神疾患の方あるある

思いますが
 
現実世界において

人との距離

近すぎても(私の病気を知ってる)

難しいし(相手に気を遣わせ過ぎる)

遠ければ(相手に病気を隠してる)

知り合いどまり(こちらが異常に気を遣う)

まあ

病気を隠してる

訳ですから

親しい

友人関係

には

なれないというか

壁を作ってしまわざる得ないというか

知られるのが怖いというか

偏見とか

あるので

会社にも

隠して

健常者

として

働いてますし


双極性障害の場合 

鬱は

自分を責めたり

絶望したり

希死念慮

自殺企図

など

して

かなり壮絶ですが

躁は

まわりを振り回したり

取り返しのつかない

迷惑かけたりする

という

一時被害

からの〜

その

取り返せないやらかし

悔いて落ち込む

二次被害

あるので

躁は

躁で

危険がいっぱいで草


今のとこ

お医者さんと

訪問看護師さんの

絶妙な

連携プレー

調薬

うまくいってて

とりあえず

日常生活

支障ない

枠内

には

入った

暮らしが

できており

仕事

するには

いいくらいの

テンション

ですが


まあ

正社員さんの

仕事

できなさっぷり

イライラしたりも

しつつ

お客様の

優しさに

いやされたりしつつ

がんばって

います笑


このごろ思うのは

たぶん

双極性障害患者である私は

だれかとともに『親密に』生きる 

というのは

無理だろうなあ

いうこと


双極性障害を

かかえ

生きていく

こと

とは

何を得て

何を失い

何を学ぶのか


これから

あと

どのくらい

生きるのか

わからないけど

きっと

その

答えを

知るため

生きることに

なるのだろう

覚悟を

きめつつ

生きている

今日

このごろ

です


1番支えや愛情を必要とする存在なのに
1番必要とするものを得ることが難しい
環境に置かれざる得ない

その現実をどう生きていくかどう見切りをつけるかを日々試されていると感じでいます。











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