【BARの歴史をコンパクトサイズに】
(この記事は肌間で約38.6秒で読めます)
お世話になっております。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。おやすみなさい。
最近TikTokでお酒関連で頑張って作った動画より(200再生くらい)
息子の何気ない動画が1万回以上再生されて凹んでいます。
TikTokむずかしいですね。。。
楽しいですけど、、、
ってことで、今日は久しぶりにノートを書いていきたいと思います。
さて、前回の【なぜ人気?クラフトジン】に引き続き今回は【BARの歴史】をテーマに簡単に書いていきたいと思います。
かなーりギュッとまとめました。
【まとめ3選】
●その1
BARの歴史
バーは1860年代頃に横浜でスタートしたと言われています。(最初は日本に来る外国人向け)日本人を対象としたバーは1911年に東京(現銀座)の場所が最初だったと言われています。
●その2
協会の誕生
1929年 日本バーテンダー協会の誕生(NBA)
1959年 国際バーテンダー協会(IBA)
1962年 ホテルバーメンズ協会(HBA)
●その3
2022年2月、現在に至る。
【歴史まとめ】
・昔は冷蔵庫もなく作るの大変だった(氷もない時代)
・当時はお酒の種類も限られていた(輸入品バチくそ高い)
・今より50倍くらいスーパーニッチな商売だった(戦後、嗜好品ゆえ)
今でこそBARはたくさんあり、ある程度の認知されている商売ではありますが昔は夜の商売、水商売として今よりもっともっと舐められていた時代があった。それを歴代のバーテンダーさん、酒類関係者様、協会様の長い期間の多大なる活動によりBARの権威性を守られて今現在も発展している。
そして私はその土壌のお陰でバーテンダーとしてかろうじてお仕事ができる環境にいる。
一個人ではありますが
感謝の気持ちを忘れずに微力ながら業界のために今後も楽しくふざけていきたいと思います。
次回は【アンディフグのカカト落とし】をテーマに書きたいと思います。
ご覧いただきありがとうございました。
失礼致します。
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