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楽天証券の投信積立を、楽天キャッシュ支払いに変更してみました。

楽天証券で設定していたNISAのクレカ積立を、楽天キャッシュ支払いへ切り替え手続きしてみました。

制度の変更自体は以前から分かってたし、先月半ばくらいには楽天証券さんからも手続きを促すお知らせメールが届いていて、早くやらなきゃなあとずっとずっと思っていたんですよね。
でも何かこう……色々面倒で(こら)

そんな感じでうだうだしている間に月が変わってしまい、このままではいかん、と重い腰を上げた訳ですけど、
切り替え手続きは

びっくりするくらい簡単に終わりました( ゚Д゚)


所用時間は5分にも満たないくらいだった。
私はメール記載のURLから手続きページに飛びましたが、こんな感じで↓表示されたページ内の【手続きに進む】ボタンを押した後は、


ひたすら【次へ】をクリックするだけです。

途中、楽天キャッシュのページへ飛んだりもするんですけど、選択が必要な場面ではチェックボックスに既にチェックが入ってるし、クレカ情報も既存の情報が読み込まれていましたので、手続き中に必要なものといったらカード裏面のセキュリティコードくらいでした。


また、こんな感じで設定する金額も既に入力されていたので、何も悩まずにボタンを押しました↓



これ、もし空欄だったら設定金額について悩んだかもしれませんけど(積立額より少し多めに設定した方がいいのかな?とか思ったかも)、推奨金額が自動入力されていたので、何も考えずにサクサクと進めました。



画面遷移はけっこう多かったけど、
ただひたすら内容確認してクリックするだけだったので、
「えっ…これだけ…???(困惑)」といった感じでした。
こんなことならもっと早くにやれば良かったな…!

(でも”100万円分の楽天キャッシュ山分けキャンペーン”(7/12迄)には何とか間に合ったので、そこは偉かったと思う。ああっと、こちらはエントリー必須のキャンペーンです。未エントリーの方はどうぞお忘れなく)


さて。
このたび導入された楽天キャッシュ積立の良いところは、
積立指定日を自由に選べることです!!


これまでは問答無用で毎月1日の基準価格で買付が実行されてましたが、今後は毎月1日~28日の間で自由に設定可能とのこと。
これは有難い…!!

毎月1日頃ってなぜか知らないけど日本も米国も相場が上がっていることが多い傾向にありますので、それを避けられるというのは嬉しいです。
(ほんっと不思議と高値掴みしがちなんよな…謎)

ドルコスト平均法の恩恵を受けるためにも、他社で設定している買付日とは重ならないようにしたいところ。
何日を指定するかは、じっくり考えてから変更しようと思ってます。

現在設定している積立投信とその買付日について自分用にメモ↓

auカブコム証券:毎月1日
マネックス証券:毎月24日
SBI証券(iDeCo) :毎月26日に口座引落、12営業日目に買付

SBI証券のiDeCoの買付日、曜日の並びによって毎月それぞれ異なるけど、だいたい13日~15日辺りなんですよね。
買付のタイミングをバラけさせるには、毎月5日か20日あたりに設定するのがベストかなあ。
悩む…!


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