会いたい人に、会うために生まれてきた。

マッチングの精度を高めるためにSNSがある。

恋愛がうまくいくかどうか。

就活がうまくいくかどうか。

結婚生活がうまくいくかどうか。

お客さんとよりよい関係をつくれるかどうか。

そのすべての答えはマッチングにある。

マッチングの精度を高めるためにはまず、プロフィールを充実させること。

今日、noteに書いたことは、今日の自己紹介のようなもの。

明日になれば、明日の自己紹介をしたくなる。

今日しか書けないことがある。

明日しか書けないことがある。

人は伝えたい生き物。

よりよい人生にするためにはどうすればいいか。

よりよい人生にはよりよい出会いがある。

よりよい出会いを意図的に量産できる仕組みをつくればいい。

よりよい出会いを意図的に量産できる仕組みをつくりはじめることに遅すぎるということはない。

いまから、はじめよう。

ビジネスを敬遠する人は、交渉しない人です。

交渉できない人です。

交渉できないとお金で苦労することになります。

僕はクリスチャンなので一般的な人よりは聖書を読みます。

聖書にはこんな交渉のシーンがあります。


人間が神様に対して交渉をする文化があります。

それはつまり、自分の意思を相手が神であったとしても明確にはっきりと自分の意思を伝えることを良しとする文化です。

結果が出なければ定期的に、自己紹介を見直そう。

3人の読者に宛てた公開日記を書こう。

1.過去の自分。

2.いまの自分。

3.未来の自分。

誰と出会っても、この3人に当てはまる。

つまり、自分を中心にして生きていけばいいのです。

ただし、そのためにはどんな人や状況にであってもブレない軸(一貫性)を持つ必要があります。

誰かの心を動かそうとしないでいい。

動かせるのは次の3人だけです。

1.いまの自分の心。

2.過去の自分の心。

3.未来の自分の心。

自分の心を動かすことができれば、それはきっと誰かの心を動かすことができる。

人生は心の旅路。自分の心と向き合う旅路です。

僕はいつも自分の心をチェックしています。

自分を見失わないために必要なのは、一人でいられる時間です。

そのためにしなければならないことは、固定費を削減することでした。

ビジネスを敬遠する人は、交渉しない人です。

交渉できない人です。

交渉できないとお金で苦労することになります。

僕はクリスチャンなので一般的な人よりは聖書を読みます。

聖書にはこんな箇所があります。

その人たちは、更にソドムの方へ向かったが、アブラハムはなお、主の御前にいた。

アブラハムは進み出て言った。「まことにあなたは、正しい者を悪い者と一緒に滅ぼされるのですか。

あの町に正しい者が五十人いるとしても、それでも滅ぼし、その五十人の正しい者のために、町をお赦しにはならないのですか。

正しい者を悪い者と一緒に殺し、正しい者を悪い者と同じ目に遭わせるようなことを、あなたがなさるはずはございません。全くありえないことです。全世界を裁くお方は、正義を行われるべきではありませんか。」

主は言われた。「もしソドムの町に正しい者が五十人いるならば、その者たちのために、町全部を赦そう。」

アブラハムは答えた。「塵あくたにすぎないわたしですが、あえて、わが主に申し上げます。

もしかすると、五十人の正しい者に五人足りないかもしれません。それでもあなたは、五人足りないために、町のすべてを滅ぼされますか。」主は言われた。「もし、四十五人いれば滅ぼさない。」

アブラハムは重ねて言った。「もしかすると、四十人しかいないかもしれません。」主は言われた。「その四十人のためにわたしはそれをしない。」

アブラハムは言った。「主よ、どうかお怒りにならずに、もう少し言わせてください。もしかすると、そこには三十人しかいないかもしれません。」主は言われた。「もし三十人いるならわたしはそれをしない。」

アブラハムは言った。「あえて、わが主に申し上げます。もしかすると、二十人しかいないかもしれません。」主は言われた。「その二十人のためにわたしは滅ぼさない。」

アブラハムは言った。「主よ、どうかお怒りにならずに、もう一度だけ言わせてください。もしかすると、十人しかいないかもしれません。」主は言われた。「その十人のためにわたしは滅ぼさない。」

主はアブラハムと語り終えると、去って行かれた。アブラハムも自分の住まいに帰った。

(創世記 18:22-33)

人間が神様に対して交渉をする文化があります。

それはつまり、自分の意思を相手が神であったとしても明確にはっきりと自分の意思を伝えることを良しとする文化です。

21歳の時に映像作家になろうと思っていました。

当時、映像作家は、映画作家、放送作家しかありませんでした。

いまは、ネットがありますから一言で「映像作家になりたい」と言っても媒体別に好みがあります。

テレビ番組なのか。CMなのか。映画なのかによって、どの媒体を選ぶかによって予算が変わります。

映像作家の中で儲かっている作家は、広告作家と私は断定したので上京して広告作家になろうと思いました。

映像作家になるために、月100冊、月100本の映画を観るというノルマをつくりました。

けれども、月100冊、月100本の映画を観るというノルマはきついです。

お金や時間を工面することで忙しいのです。

その実践トレーニングはいまでも役に立っています。

1日に3冊以上読んで、3本以上の映画を観るというノルマを課していました。

本も映画も勉強していないと面白さに気づけないのです。

よくて10本に1本面白い映画に出会える。

よくて10冊に1冊面白い本に出会えます。

noteで出会った人の100のホームページを観て、自己紹介が書けている人。連絡先を掲載している人を見つけるのは簡単なことです。

簡単なことを誰もやらないからです。

物理的には簡単のようにみえて心理的な距離があるからです。

月100冊読む。月100本を観ることを続ければ続けるほどわかります。

経験していくと、1冊に1行面白いところがあればいい。

映画1本にワンシーン面白いところがあればいい。

という風に評価基準が変わってきます。

勉強していないと面白さが理解できないのです。

予備知識がないと面白くないのです。

洋画は聖書を理解していないとわからないものです。

実践哲学を理解することによって、楽しく幸せな日常生活を簡単に手に入れることができるのです。

一代でうまくいかなくても、二代、三代、四代、五代と諦めなければいいのです。

チャンスはある日、突然やってくるからです。

書いても書いてもフィードバックをする人がいないと、そのうち誰も読まない方向に進むことになる。

視聴者を無視した過疎化したテレビ局みたいになりかねない。

僕なら、見つけた謎の1行1行にすべてつっこみを入れていく。

「私は1000ページ書いたのですが、読んでもらえますか?」

「添削してもらえますか?」

というくらいでちょうどいい。

コンテンツのいいところは、一度書いてしまえば、他に流用できるところです。

映画監督の細田守さんが、スタジオジブリの面接に挑みました。

課題として、5枚のイラストを提出するところを細田守さんは500枚提出しました。

作家の世界はそういう世界です。

いままで書き溜めていたものをすべて提出したのです。

▪️私たちはお互いの心を動かし続けましょう❤️

家は買わない。生命保険にもいらない。

未婚で、子供がいなければその分のお金や時間の固定費を最小限に抑えられて自分がやりたいことに集中できると気づきました。

逆に間違った人と結婚をしてしまい、子供までできてしまうと、その分のお金や時間の固定費を最小限に抑えられず自分がやりたいことに集中できない人生になると気づきました。

20歳のときです。

衣食住、その他のすべてにお金や時間を使えるほど持っているならいいけど、持っていないのであれば、「何にエネルギーを使わないのか」と決めるべきだからです。

「何にエネルギーを使わないか」を決めないと社会的な評価に惑わされて誰のための人生なのかわからなくなってしまいがちです。

物は、心を動かしてくれる。

けれども、心を動かし続けてくれるのは、形のないサービスだからです。

それで月100冊、年間1000冊、4年で4000冊を読みました。

4000冊という感動は、私がどこへ行くにもついてきてくれます。

必要なときに必要な人に必要な箇所を読み上げて差し上げることができます。

ソロは飽きてきたから、豊かさを共有したいです☺️

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