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新しい地球のスタイルと「百姓」って凄いだよっという旦那さんの話にスピリチャルな繋がりを感じた話

こんにちは!
りえoracleです。

私は、スピリチャルカウンセラーをしています。
主に、オラクルカードリーディングとyoga&エネルギーの流れを整えるレイ氣を使って身体と心のバランスと整えるお手伝いを生業としています(^^)/

なので、今地球の次元上昇(アセンション)の流れが高まっているエネルギーを感じて、2024年って凄い変化の年だなぁと感じているのですが・・

先日、「なぜ今そんなに農業をしたいの??」と旦那さんに聞いたところ
こんな話をしてくれました・・・

〃農家さんのことを、昔は「百姓」と言っていた。なぜ百姓と呼んでいたと思う? 作物を育てるということは、自然と共存するということ。
季節によっては、作物ができない時もあるし、作付が遅ければ育たないこともある。百姓という読み方は「百」=たくさんの「姓」=姓名を持つという意味なんだよ。自然と共存しながら生活の生業を工夫するんだ。
昔は、乾物を作ったり、味噌・お漬物等などの発酵物をつくって備蓄していた。農業ってね「生きる力」だし「地域・家族」との、コミュニケーションをとって、お互いに助け合うことなんだ。僕はこれからは、そんな活動をしていきたい〃

『百姓』とは、文字通り“百”の“姓”ということです。“百”は“たくさんの”という意味です。そして“姓”とは“苗字”のことです。日本ではその昔、“苗字”は職業を表すものでした。“苗字”でなくても、“屋号”などで職業を表していました。

昔は地域コミュニティの中に、大工がいたり、鍛冶屋がいたり、医者がいたり…と実に様々な職業の人達がいて、それぞれの人達が自分が持つ専門知識や技量を活かして、お互いに助け合いながら農業というその地域の基幹産業を営んでいたわけです。
実際、現代の「兼業農家」よりも遥かに幅の広い職業をやりながら、皆で一緒に農業を営んでいたようです。

百姓の復権|株式会社ハレックスから一部抜粋

私の反応は「ふーん」・・
なんせ、野菜はスーパーで買っていた
農家暮らしではないので作物を育てるイメージがわきません

でも、ハッとしたところは・・

彼はテラ(母なる地球)と繋がっているし
新しい地球の「共存共栄」「調和」を目指しているんだと気づきました

おゃまぁ~🤣

彼は、私がやっている「スピリチャルカウンセラー」には
一切興味ありませんが

yogaだけは、3年前から、なぜか「する」と言い出し
一緒に毎朝(瞑想&yoga)を20分程しているので
エネルギーとか高次の存在とかの話は何となく分かる

それくらいの感覚ですが・・

彼の中に2023年位から
「新しい地球」のスタイルがムクムクと出来上がっていたようです

2024年始まったばかりのこのタイミングに、急に決断したのは
何かの流れを無意識ですが・・しっかり受け取っているのでしょうね

スピリチャルな世界って
色々な仕掛けがあるんですね。(違うか・・)


ではでは
りえoracleでした💛





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