春永睦月

文芸出身のアマチュア物書き、短歌評論講座、文芸同人誌参加経験あり。時々写真撮影も。「子…

春永睦月

文芸出身のアマチュア物書き、短歌評論講座、文芸同人誌参加経験あり。時々写真撮影も。「子どもの権利条約 翻訳・創作コンテスト」ニュースステーション編採用。FollowBackはマイペース。Follow&Removeはご随意に。Follow前に一度プロフ記事をご一読頂ければ幸いです。

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  • noteのクリエイターさんたちみんなでマガジン

    • 15,105本

    【ルール】 1日にマガジン登録は最大で3回までで、宜しくお願い致します。 【コンセプト】 『楽しく生きる』『みんなで学びながら成長する』『人と人との絆を大切に』という3つの柱をコンセプトにしています。 参加したい方は、参加したいとメッセージで頂ければこちらから招待メッセージ送らせて頂きます♪♪ ※画像は変更しないようにお願い致します。

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    書く習慣をつけたい、何かあたらしいことに挑戦したいみなさん、66日間、毎日投稿をしてみませんか? ※ 参加はいつでも可能です。その日から66日連続で投稿しましょう。   300字以上を目安に。字数のハードルは強制的にもうけません。   今すでに毎日投稿をしている人でも、これから始める人も、不定期投稿な人でも、もちろん、放課後ライティング倶楽部に入っていない人でも、だれでも参加可能です。文章力をつけたい人はぜひ。   ただし! 1日でも書けなかったら追放します。

  • 書く部|みんなでつくるマガジン

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    メンバー同士、もう少し交流というか「あ、どーも」があっていいのかなと。記事を書いたら(よければ)放り込んでください。ぜひ、あなたも読んでください。基本はその日の記事を、あと「これ読んで!」って過去記事も数本なら。みんなでいいマガジンにしましょ~🙌

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    甘野充プロデュースの共同運営マガジン「エンターテイナー・ストリート」です。  共同運営マガジンは、みんなで作るマガジンです。  小説、詩、エッセイ、絵、音楽、動画など、想像力と創造力あふれるアートやエンターテイメント作品をnoteで公開している人たちが集まって、作品を披露する場となります。  参加すると、自分の記事を共同運営マガジンに追加することができるようになります。  たくさんの人に自分の作品を読んでもらえるチャンスです。  参加費は無料です。  参加希望の方はトップ記事へコメントお願いします。 ルールは以下です。 ・投稿は自分の記事だけにしてください。 ・投稿は当日投稿の記事のみにしてください。  (過去記事は投稿しないでください) ・タイトル、タイトル画像、説明文は変更しないでください。 ※ 創作と関係のない記事は削除しますのでご了承のほどお願いします。 甘野充

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    放課後ライティング倶楽部メンバー様のマガジンです。追加はメンバー様のみ可能です。メンバーの皆さま、ぜひマガジンに追加をお願いします!

  • 及川恒平 うたとえ『咲(わら)って』 K.Oi…
  • うたとえ2021「雨が降っていて」及川恒平

最近の記事

  • 固定された記事

自己紹介・ご挨拶めいたもの。

プロフィール欄に大まかに記載しましたが、 note.で書いている「春永睦月」って何者?(笑) 的な記事を作っておこうと思います。 書いてきた経歴文芸時代 1994~2000 短歌同人誌発刊時より所属。現代短歌を中心にエッセイも発表。 同人誌では主に編集を担当。 朝日カルチャーにて現代短歌評論講座受講。 ネット・ブロガーとして 2000~2023               最初は閲覧者として訪問したブロガーさまに拙稿を寄贈、2007よりBlogを開設、拙稿を綴るように。作

    • 「ゲームで学んだこと」でコングラボードを頂戴しました。

      当該記事は👇 光栄に思います<(_ _)> 好きな作曲家さまがED等を担当されたゼノサーガシリーズやNOIRなど、もう少しだけ死蔵(苦笑)している拙稿を収納しようかな🤔と思っています。ありがとうございました😊 #お礼記事 #コングラボード #ありがとうございます #ほぼ毎日note #66日ライラン 66日ライラン、52日目です。

      • 子どもであること、大人になること。

        こちらの記事を発火点に👇 インタビュー内でAdoさんも語られている承認欲求。これは私自身にも強くあるように思います。それを自覚する時は決まって「ああ、今馬鹿にされたな、私」と感じてしまった時。もう少し言葉を加えれば「今の自分を否定された」気分になる、そんな時ですね。 「あなたは○■だね」 その言葉は、発した相手からすれば単なる事実を挙げただけ。けれど私にはそれが「断定」に聞こえてしまう。「所詮その程度なんだ」と言外に告げているかのようで。 自意識過剰なのでしょう(苦笑

        • 凍った記憶を解かすには【毎週ショートショートnote:お題「記憶冷凍」】参加記事

          記憶冷凍技術が一般でも使用可能になってから1世紀となった。亡き祖父母が「無くなっちゃあ敵わないから、思い切ってやってみるか?」「でもまだ安全性が確立していないから、どうかねぇ。私は反対だよ」とやりとりしていたのを、今でも覚えている。 忘れたくない記憶に限って、砂のように零れて落ちて消えていく。そんな台詞を書いたのは一体誰だっただろうか。俺にもある、消してしまいたくなくて、消えてしまいそうな大切な記憶が。 じーちゃんとばーちゃんが話してた頃、実は安全性などとっくに確立してい

        • 固定された記事

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        記事

          彼、闇の声を聴くもの也。

          プロンプト記述でAI画像を生成、そこに改良を加えていくと、思わぬ方向性と出逢うことがあります=MicrosoftCopilot. そんな一連を、AIアートからインスピレーションを得た即興の短文を添えて、絵物語に仕立ててみようかと。以下、参ります。 彼は—呼ぶならば彼と呼ぶのが建前。実際にはそのどちらでもない巫覡である—世界の色を知らなかった。花の赤も、夕焼けの茜も、朝焼けの朱も。彼の者にとっては同じだった。 彼の者が知る赤は、いつも黒を帯びていた。風に晒され錆び付いた鉄

          彼、闇の声を聴くもの也。

          AIアートで「なんのはなしですか」を表現するとは?

          それこそ、#なんのはなしですか 。(笑) いえ、AI画像生成は100%ユーザーが制御できぬ、自立した人工知能が成せる技。その傾向を予測し、期待する結果が得られるようにプロンプトを記述するのですが、たまに「なんじゃ?これ」なものが出現します。以下、順不同で上げてみようかと。 ヘッダーに使用した画像もそうですね。茶畑、八十八夜を表現するのが目的だったのに……総員、何を駆逐しているんですか?これ(笑) 等々。ご覧の皆様、お好きなシチュを連想してみてくださいませ。合い言葉はこち

          AIアートで「なんのはなしですか」を表現するとは?

          白いスニーカーを履いていた頃には 【シロクマ文芸部|お題「白い靴」】参加記事

          白い靴には、ひとつの思い出がある。思い入れ、と言い換えてもいいかもしれない。誰に知られることもなく、堂々と「お揃い」を身に付けられる機会であったからだ、と今ならば分かる。 「高校の指定上履きって、決まって白なのな。青とか赤があってもいいんじゃないかって、俺は思うけど」 相変わらず、あ教育に携わる人間とは思えぬ緩さで雅也が語る。けれど、その緩さは心地よいものでもある。何故白でなければならないのだろう、汚れが目立つのに。せめてスカイブルーとかの色を採用できないのかな? そう

          白いスニーカーを履いていた頃には 【シロクマ文芸部|お題「白い靴」】参加記事

          404美術館に画像を投稿します。

          数回試みた #404美術館。物書きなので(言い訳っ💦)つい忘れてしまうのですよね……月1ほどの間隔で投稿しようと思っているのですが。 以下、思いつくままにですが(Adobeのポートフォリオ未収納(取捨択一で後日収納予定な)画像を投下しようと思います。 <©2024春永睦月 この絵と文章は著作権によって守られています> (©2024 HarunagaMutsuki This picture and text are protected by copyright.) #ほぼ

          404美術館に画像を投稿します。

          Astrodienstからの手紙:May,2024

          以下、Astrodienstからメールの文章を要約し記載します。 現在の時の流れ 5月の時の流れは先月のような変化を伴う動きのあるものと比べ、ゆっくりとした穏やかなものとなるでしょう。とは言え、この数週間で噴出してしまったことについては放っておかずにきちんとまとめ上げることが必要です。 特に月の中旬ぐらいには再びチャレンジが求められるかもしれません。それでも今年の5月は愛と楽しみに満ちた月であることに変わりはないでしょう。月の中旬を過ぎた頃には、身も心も軽さを感じることが

          Astrodienstからの手紙:May,2024

          [リレー小説] 第8話 note村の1日 #春弦サビ小説

          はじまり 0話 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 【つるさんのCoffeeBlake】 第6話 第7話 第8話 「真打ちは遅れて登場するものなんです、ここぞというときに」 ツッコまれる前にまず一言、「音」を鳴らす。PJさんのプロ意識のなせる技が、そこにある……のかは不明である。 「随分とバラエティに富んだ楽器ですな。それで、これらを使って一体何を始めるつもりなんです?PJさん」 見据茶先生が訝しげな顔で、PJさんが室内に持ち込んだ楽器を見つめ

          [リレー小説] 第8話 note村の1日 #春弦サビ小説

          本に恋して【[青ブラ文学部]お題:#君に届かない】参加記事

          【青ブラ文学部参加記事】です。貼付以下、参ります。 君に届かない。 この君、という対象は、必ずしも(ともすれば連想してしまう)恋愛に基づいたものとは限らない。いや、広義の中では該当するかもしれない。 羨望、である。多分に嫉妬を含んだ。 嫉妬心。それをひとかけらも抱かぬ人がいるだろうか。いるならば、その人は人間の域を超えた聖人、神格を得ているか、若しくは(言葉が尖るが)ペテン師である、と私は思っている。 手を伸ばしても届かない先にいる人。 それは、仕事であれ私生活であれ

          本に恋して【[青ブラ文学部]お題:#君に届かない】参加記事

          FanFictionという分野で【note公式:ゲームで学んだこと】参加記事

          私は書いていました。二次創作小説系の物書きとして。2000年頃~2016年まで、15年強の期間でした。 何故ゲームを?なのですが。FinalFantasyなどのRPGゲームが好きだったから、ですが。他にも理由があります。私的マガジン(自稿まとめ)の中でも初期、そして更新が止まっている・終了しているマガジンがあります。 こちらに、私が二次創作に手を伸ばした動機が記してあります👇 ネットにはネットの話題を。そして、できるならば若い方と交流してみたい。そんな動機でした。文芸、

          FanFictionという分野で【note公式:ゲームで学んだこと】参加記事

          小牧部長オススメのクロスを……【買ってよかったもの】

          買いました(scopeの楽天店で) Georg Jensen Damask のティータオル。デンマークの無駄を削ぎ落とし磨かれたファブクックの魅力。以前より小牧さんはセンスがよいなぁ、と感じていたのですが、今回は家事に関わるお品だったので購入を決定。二色を買い求めましたので、交代に使ってもいいし、使い分けても(皿大物担当、コップ等の小物担当的)よいなと考えています。 購入店を🔗(アフィリエイトではありません💦) 等。今回は小説等の創作ではなく、お買物メモですが。小牧さん

          小牧部長オススメのクロスを……【買ってよかったもの】

          今日は2024.05.12、2023.05.12の……

          私的な366日連続投稿、区間に到達しました👇 ……ということなので、365日ランニング投稿のゴール、正しくは本日です。公式説😂は252日程度なのだとか。 120日ほど少ない、 どこに行ったの(笑) 食べたんですか?120日を。 美味しかったですか? 120日分の拙稿は😂 失礼しました💦 366日以降をどうするか、ですが。 66日ライランが42日に達しましたので、66日目をゴールとします。 これをゴールとしたい。公式に従うと9月まで連続投稿せねばならない💦 その後は休

          今日は2024.05.12、2023.05.12の……

          風薫と青嵐【シロクマ文芸部|お題「風薫る」】参加記事。

          貼り付け記事以下、参ります。 風薫る五月皐月か。もう夏なんだけどなぁ、風情とか別に感じないぞ?俺は。 ボソッと、正にボヤキ声が聞こえた。確かにここ数日は夏日だ。風薫る、というよりも、少々焦げ気味。もう少しゆっくりしてほしいものだ、お天道様には。 「無味乾燥な空調ばかり浴びていると、『あー、プール行きてー』って思っちゃうんだよな、俺」 「講師がそれでいいわけ?学生さんが気の毒だわ」 「だよな。せめてものお詫びをと思って、最近は講義を3分早く終了しています」 「何やっ

          風薫と青嵐【シロクマ文芸部|お題「風薫る」】参加記事。

          こちらも幸せになりました【スズムラさん、ありがとう】✨🍀

          まずはこちらを👇 喜んでいただける。スズムラさんは(最近AI画像生成でも力量を発揮されておられますが)優れた書き手です。ですから、よく理解されていると思うのです、鑑賞者、感想の存在が自分の創作を支えてくれることを。 今、私はそのことを実感しています。inspireいたした拙稿でも底辺に敷いた「言葉にならない」想い。その想いは、拙い記事と初心者マークのAIアートにて。御記事へのコメントによる御礼は(時機を逸したこともあり)、こちらの記事にて代えさせていただきます。 以下、

          こちらも幸せになりました【スズムラさん、ありがとう】✨🍀