ぶたやま
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ご感想頂きました!
見本誌をお送りしたミクロワールドサービスの奥修さんより、ご感想頂きました。 うれしいーー!!! ミクロワールドサービス(MSW)のご紹介。 http://micro.sakura.ne.jp…
わたししか知らない。
持つべきものは、野菜を作ってる友達と釣りが趣味の友達である。
今日釣りに行ってきた友人からめちゃくちゃデカイ鯵を貰ったので、ご飯の後に遊んでいた。
あのね、どうにもならないことで悩んでいる人がいたら、全力で魚を捌くことを覚えるのをオススメする。
大抵のことはだいたいどうでもよくなるから。
出刃を軽く研ぎ、鯵を手に取る。
鱗ざっと取り除き、頭を落としてワタを抜く。水洗いして水気を拭き取り、3枚に
公式PV(笑)
昔からの相互フォロワーさんである佐久間功@Biz_Sakumaさんが、PVを作ってくださいました。
ところで、PVって、プロモーションビデオの略であってる?
講談社の担当編集さんと金沢詩乃さんの許可も頂いたので、こちらを公式PVといたします(笑)。
こうやって、フォロワーさんたちに遊んでもらいながらできた本なんだよなあってしみじみ思いました。
佐久間さん、ありがとうございました!
インタビューというか対談と言うか
10年来のお友達の柳瀬徹さん@cockeye246さんにインタビューしてもらいました。インタビューというより、対談かな。
こちらにまとめていただきました。
やり過ごしごはん本にまつわる話をしています。
柳瀬さんとしゃべっていると、スナックか居酒屋でだらだら飲んでいる感じになってくるのが面白かった。一滴も飲んでないのにねえ。
ああ、面白かった。
金沢詩乃さんの書き下ろしイラストも必見です。是非
やり過ごしイラスト制作時の思い出
これは大変だったねえ‥‥!!!!
そうなんだよ、詩乃さんち、上の階からの水漏れ事故が有ったんです。
その片付けとか、いっぱいやらなくてはいけない時に、ちょうど本が佳境に入ったというお話でした。
詩乃さん、本当にお疲れ様でした!
カイチャオについて書いちゃおう
タイトル。(ごめん)
引き続き、「ぶたやまかあさんのやり過ごしごはん」本、絶賛発売中でーす。
この本の中で、タイの調味料のナンプラーの良さについて、書いた部分があります。
先日、この本を読んでくれたという私の母のご友人から連絡がありまして。
「ナンプラー、息子がお土産にくれて、持っていることは持っているんだけど、ガパオライスくらいにしか使ったことが無いのよ」とおっしゃっていました。
なるほ
茹で漬け豚(やり過ごしごはん本より)
「やり過ごしごはん」本を発売中であります。
ありがたいことに、そこそこ反響があって、とても嬉しい。
そんな中、多分、学生さんだろうか
「気軽に課金できる身分でない者からしたら、1ページくらい試し読みできたらうれしいなあ。」
という声をTwitterで頂いた。
なるほど。確かに、レシピ部分をみてみたいという気持ち、わかる。
レシピ本をいくつも買っていたら、お財布がもたないもんね。
というわけで、
ご感想頂きました!
見本誌をお送りしたミクロワールドサービスの奥修さんより、ご感想頂きました。
うれしいーー!!!
ミクロワールドサービス(MSW)のご紹介。
http://micro.sakura.ne.jp/mws/
『珪藻美術館 ちいさな・ちいさな・ガラスの世界 (たくさんのふしぎ傑作集)』(福音館書店)の著者でいらっしゃいます。
(これ、素晴らしい本だから全人類読むべき)
https://www.amazo
販促(詩乃さんイラストによる)
本の発売まであと10日ほどとなりました。
詩乃さんの販促イラストをご覧ください。
しかし、てつる君が死にそうになっているところはあまり想像がつかない。
残すは北のみ。
(と言っていたら)来たわ。
「君が大人になってしまう前に」
好きなバンドの好きな曲を引き合いに出して、今日は親バカ回です。
朝早くから外出の用事があったので、子どもたちにごはんの用意を頼んでおいた。
で、帰ったら出てきたのがこれ。
とりあえず見てほしい。
この唐揚げ、いいでしょう。
でもちょっと待って!昨日も唐揚げだったわよ!
・鶏の唐揚げ(胸肉):長男作
・キャベツともやしの炒め物:娘作
・なめこ汁:娘作
・鶏の唐揚げ:長男作
塩をしておいた鶏
ここからまた、お家で食べるごはんが多くなる。
ごはん作り隊の心が折れることの無いように祈るよ。
作れない時はどうやったって作れないものだから、時々電源を落とそう。
なんとかやりすごしていきましょう。私も、あなたも。
今年も母は作り続けていた
あけましておめでとうございます。
今年も懸命に諸々をやり過ごす所存。
年末年始は、いつものように実家へ。
コロナの事もあり、少し迷ったけど、母が全力で準備をしているし、そもそも全員一緒に食卓につくことができない(テーブルのキャパ)ということもあり、いいかな・・ということで行ってきました。
私はもう慣れてしまっているのだけれど、わが母の作る料理の量は、ちょっと常軌を逸していることに気が付いた。
今朝の15分間でカレーを作った私が、夜7時の私を救う金曜日。